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第8戦ドイツGP:Moto2™クラスプレビュー

サマーブレークをポイントリーダーとして迎えることが決まっているレディングに、2戦連続のポール・トゥ・フィニッシュで勢いに乗るランク2位のエスパルガロとアルゼンチンでのオフィシャルテストに参加したランク3位のラバットが挑戦。伏兵的存在のカリオ、エジャーター、ザルコ、ルティに注目が集まる。

第8戦ドイツGPは、ザクセンリンクで12日に開幕、14日に決勝レースを迎え、ポイントリーダーのスコット・レディングが、30ポイント差のアドバンテージを持って、サマーブレーク直前となる前半戦最後のグランプリに挑戦する。

前戦TTアッセンで優勝争いを繰り広げて、今季5度目の表彰台を獲得したレディングは、スパ・フランコルシャンで開催されたスーパーモタードのベルギー選手権とトラディショナルパレードのクラシックイベントに参加。リフレッシュして、昨年26番グリッドから1ラップ目に転倒した当地に乗り込む。

30ポイント差のランク2位、ポル・エスパルガロは、前戦で2戦連続3度目のポール・トゥ・フィニッシュに成功。昨年17番グリッドから4位に進出した低速トラックで、さらにポイントギャップを詰めに行く。

46ポイント差のランク3位、エステベ・ラバットは、前戦後に来季の開催が決定したアルゼンチンのアウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドに移動して、オフィシャルテストとプロモーションイベントに参加。118ラップを周回して、前戦で張りが出た前腕に問題がないことを確認すれば、同行したランク7位のニコラス・テロールは、109ラップを周回して、2戦連続してポイント圏内に進出できなかった後でセッティングを確認する絶好の機会となった。

今季3位を獲得したランク4位のミカ・カリオ、ランク5位のドミニケ・エジャーター、ランク6位のヨハン・ザルコ、ランク8位のチャビエル・シメオン、ランク10位のトーマス・ルティは、ランク3位とのギャップを詰めるために、今季2度目の表彰台を狙う。

ランク9位の中上貴晶は、前戦のウォームアップ走行で左鎖骨を骨折したが、イタリア・ブレシアで手術を受けて、無事に成功。当大会に向けて、リハビリに取り組んでいる。

2006年に優勝を飾ったグランプリを迎える高橋裕紀は、日本に一時帰国して、モリワキ・エンジニアリングが開発を進めるニューシャーシとセッティングのために、岡山国際サーキットで2日間のプライベートテストを実施。前半戦のラストレースで今季初ポイントを目指す。

スペイン選手権に参戦するランク1位のロモン・ラモスは、アルベルト・モンカヨの負傷代役に指名されれば、ランク2位のアレハンドロ・マリニェラレーナは、ワイルドカードとして今季3度目の参戦。来季のレギュラーライダー復帰を目指して、自らチームを結成したジノ・レアは、2戦連続3度目の挑戦となる。

Tags:
Moto2, 2013

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