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スペイン選手権王者トーレスが初優勝で得意の肘&膝擦りポーズを表彰台で披露

スペイン選手権王者トーレスが初優勝で得意の肘&膝擦りポーズを表彰台で披露

スペイン選手権(Moto2クラス)とヨーロッパ選手権(スーパースポーツクラス)を2連覇した後、2年間の代役参戦を経由して、フル参戦を開始したトーレスが、シーズン8戦目、通算28参戦目に自己最高位の2番グリッドから終盤に抜けだして、初優勝を飾り、表彰台の真ん中でソーシャルネットワークを通じてブームを起こし始めている得意の肘擦り、膝擦りポーズを披露した。

マプフレ・アスパル・チームのジョルディ・トーレスは、キャリア28戦目となった第8戦ドイツGPの決勝レースで、2番グリッドから初優勝。天に指を指して、レースアクシデントで他界した弟ルベンに捧げた。

2011年に第6戦イギリスGPから10戦、2012年に第11戦インディアナポリスGPから8戦、2年連続して同チームから成績不振のライダーの後任に指名された後、昨年11月の最終戦バレンシアGP後にフル参戦が決定。

2年前に16番グリッドから21位だったザクセンリンクに戻って来ると、フリー走行3で3番手。ベストスタートを切ると、フリー走行2で12番手に後退した後、フリー走行3で初の1番手に初めて進出。公式予選では0.013秒差で初のポールポジションを逃したが、ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録。

沢山のことを学習する絶好の機会になると、期待感を膨らませて、初の1列目からスタートすると、2番手を維持。19ラップ目にポル・エスパルガロを抜いて、トップに躍り出ると、リズムアップして、誰よりも早くゴールラインを通過した。

「週末の仕事の後で、リズムがあることが分かっていたから、上位に位置できることを信じて、スタートした。ポルの後ろで、スムーズに走れて、幾つかのセクションで接近できることを確認したから、終盤に向けて、タイヤを温存することだけを考えた。」

「週末は、フロントのチャタリングに慣れることに努めた。そのおかげで、自信を持ってポルを抜いた。終盤にポルとコルシのようなベテランと勝負することは避けたかった。初優勝がすごく嬉しい。スペイン選手権から世界に飛び出す機会を与えられ、そこで優勝できたことは名誉なことだ。」

「沢山のこと、特に自分を信じるということを学んだ。まだまだ経験を積む必要がある。毎日、自分たちを高く追求して行かなければいけない。ゴールラインを通過した後、感情が爆発してしまった。この優勝を弟ルベンと家族に捧げる」と、キャリア最高の瞬間を人生で最も悲しい出来事に捧げた。

7年前の2006年、トーレスはスペイン選手権スーパースポーツクラスにカタルーニャ・オートモービル連盟チームから1歳年下の弟ルベンと一緒に参戦。カタルーニャ・サーキットで開催された10月の第5戦カタルーニャ・ラウンドの決勝レースで、ルベンが他車と激突。再スタートとなったレースで、2位でゴールした直後、レースアクシデントにより死亡した訃報が届き、表彰台で号泣していた。

Tags:
Moto2, 2013, eni MOTORRAD GRAND PRIX DEUTSCHLAND, Jordi Torres, Aspar Team Moto2

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