Tickets purchase
VideoPass purchase

J.ロレンソ、慎重な走りに徹してポイント獲得に挑戦

J.ロレンソ、慎重な走りに徹してポイント獲得に挑戦

タイトル連覇の可能性が消滅したと考え、骨折した左鎖骨の治療に専念しようとしたロレンソだったが、僅か数日間で体調が良くなっただけでなく、タイトル連覇の可能性が再浮上したことから、ラグナセカ行きを決断。ライバルたちの状況を確認しながら、徹底した慎重な走りで、ポイントを稼ぎに行くことを誓った。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、19日にマツダ・レースウェイ・ラグナセカで開幕する第9戦アメリカGPを前日に控えた中、タイトル防衛の可能性が再度浮上したことから、慎重な走りに徹して、最低限のポイントを稼ぎに行くことを誓った。

16日に2度の左鎖骨を手術したバルセロナ近郊の病院で精密検査を受けた後、1度は欠場を決めていた今週末のシリーズ9戦目に挑戦することを決断。

「1ヶ月以内に左鎖骨を2度手術したから、炎症を抑えることは簡単ではなかったけど、アッセン時よりも少し良い。あの時の回復時間は僅か1日だけだったけど、今回は1週間だった。」

「率直、(チャンピオンシップは)終わったと考えた。僅かの間に何度も転倒を喫して、2度も怪我を負ってしまった。落ち着いて、家に留まり、ラグナセカに行かないことを考えたけど、ダニが転倒して、チャンピオンシップの可能性を僕にもたらしてくれた。同時に2日間で体調がすごく良くなった。」

「30ラップ。体調が完璧でも、完走は非常に難しい。今週末を想像すると...だけど、僕は怪我を負った状態で走った経験がある。」

「2008年は両足首を負傷した状態で、1ラップに骨折してしまった。2009年は鎖骨を折らなかったけど、靭帯を損傷。体調が非常に悪い状態で走って、4位だった。2011年はトラクションコントロールが機能せず、ハイサイドから飛ばされて、腰を強打した。」

「大切なのは、非常に落ち着いて、コースインの前に他のライダーたちの状況を確認して、徐々に進歩すること。転倒せずに、完走して、可能な限りにポイントを失わないことが重要だ」と、今週末に取り組む姿勢を明かした。

Tags:
MotoGP, 2013, RED BULL U.S. GRAND PRIX, Jorge Lorenzo, Yamaha Factory Racing

Other updates you may be interested in ›