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J.ロレンソ、タイトル防衛に向けて10ポイントを確保

J.ロレンソ、タイトル防衛に向けて10ポイントを確保

再転倒のリスクを背負って、復帰を決断したロレンソが、タイトル防衛に向けて、貴重な10ポイントを稼ぐことに成功。次戦インディアナポリスGPからの巻き返しに向けて、しっかりと休養と治療に専念する。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第9戦アメリカGPの決勝レースで、6番グリッドから6位。ポイントリーダーとのギャップを26ポイント差に止める10ポイントを稼ぎ、サマーブレイクを迎える。

2度の左鎖骨手術により、前戦ドイツGPを欠場したが、強人の走りを見せた第7戦TTアッセン時よりも体調が良いことから、参戦を決断。慎重な走りに徹して、特に午前中のプラクティスでは、再転倒のリスクを回避する目的で走行時間を短縮。

3番手に進出したウォームアップ走行後、2列目から迎えた決勝レースでは、スタートで4番手に浮上。2ラップ目に5番手、12ラップ目に6番手に後退したが、ラスト4ラップまで1分22秒台のリズムを維持した。

「体調が良くなかったから難しいレースとなった。約1ヶ月間トレーニングをせず、今日は2本の麻酔薬を投与した。レース中盤から体調が悪くなり、パフォーマンスが酷くなって行った。」

「その一方でバイクは、ウォームアップ走行と同じようなレスポンスがなかった。もしかしたら、温度の上昇と共にタイヤが異なる働きをしたのかもしれないけど、同じポイントでブレーキができなかったから、同じようなフィーリングがなく、コンマ5秒ほど遅かった。」

「重要なのは、非常に危険だった状況から救われたこと。もう一度転倒していたら、チャンピオンシップは終わってしまっただろう。これからの1ヶ月間で休養を取り、体調を整える。インディアナポリスには、ほぼ完璧な体調に仕上げ、転倒前のパフォーマンスに戻したい」と、後半戦の開幕から巻き返しに挑むことを誓った。

Tags:
MotoGP, 2013, RED BULL U.S. GRAND PRIX

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