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ドゥカティの両雄、8位争い中に接触

ドゥカティの両雄、8位争い中に接触

ラグナセカでチームメイト同士のバトルを展開したドゥカティのヘイデンとドビツィオーソ。ストレートで両雄が接触する場面があったが、レース後に意図的ではなかったことを説明した。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンとアンドレア・ドビツィオーソは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、8位争いを展開して、8位と9位でフィニッシュ。ランク9位と7位で、シーズン前半戦を終えた。

ホームグランプリの開催前日に、契約満期となる今季末でドゥカティからの離脱を発表したヘイデンは、フリー走行1から8番手、9番手、8番手、10番手。旋回を課題に抱えながら、10番グリッドから決勝レースを迎えると、序盤からチームメイトを追走。2度のパッシングの末、0.166秒差で抑え込んだ。

「僕たちにとって簡単な週末ではなかった。もちろん、もっと良いことを期待していたけど、僕たちの現状のポテンシャルには限界がある。スタートに喜べない。4ラップ目には、リアブレーキが機能しなくなってしまった。もしかしたら、オーバーヒートだったかもしれない。その後の2ラップは、ブレーキが効かなかった。」

「アンドレアに追いつき、ストレートで抜いたときに、僕たちは接触した。その時に何か引っかかった感じがあった。2コーナーに進入する際に、クラッチレバーが曲っていることに気づき、ギアを落とすことができなかったから、4速でコーナーを曲らなければいけなかったけど、その状況に慣れて、もう一度彼に追いつき、抜くことができた。」

「もちろん、8位には喜べないけど、特にラグナセカのようにバンピーなトラックでは、ライバルたちは僕たちよりも強い。サマーブレイク後、もっと効果的になることを期待する」と、ホームレースを振り返った。

昨年8月22日に2年契約を締結したことから、来季もドゥカティからの継続参戦が決まっているドビツィオーソは、初日総合3番手。今季のベストスタートを切り、2日目には1分22秒台のリズムを掴んだが、8番グリッドからスタートした決勝レースでは、想定したリズムを刻むことができなかった。

「思っていたようにタフなレースとなった。バイクをコントロールすることが難しかった。1分22秒台のリズムで周回できることを期待していたけど、可能ではなかった。」

「ゴール前にポジションを落としてしまったけど、ベストを尽くした。ニッキーの前で自分のリズムを刻もうとしたけど、最後は彼が僕の前でリズムを刻んだ。」

「僕たちが接触したのは意図的ではない。ストレートでバイクがウイリーしてしまい、それが結果として、バイクのコントロールを難しくした。危険な状況だったけど、起きてしまうこと。意図的ではなかった」と、接触を振り返った。

Tags:
MotoGP, 2013, RED BULL U.S. GRAND PRIX

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