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B.スピース、次戦インディアナポリスGPでの復帰を宣言

B.スピース、次戦インディアナポリスGPでの復帰を宣言

昨年10月の右肩負傷が原因で、第3戦スペインGP以降7戦連続して欠場を強いられたスピースが、8月の次戦インディアナポリスGPに復帰することを宣言。負傷からほぼ100%回復することを説明した。

イグナイト・プラマック・レーシングのベン・スピースは、マツダ・レースウェイ・ラグナセカで開催された前戦アメリカGPに、チームをサポートするために訪問。8月16日にインディアナポリス・モーター・スピードウェイで開幕する次戦インディアナポリスGPに負傷から復帰することを説明した。

昨年10月の第16戦マレーシアGP決勝レースでクラス最多、自己最多となるシーズン15度目の転倒を喫した際に右肩を強打。クアラルンプール市内の病院で精密検査を受けた結果、肩鎖関節離開と診断されたことから、アメリカに帰国して手術を受け、最終戦バレンシアGPを欠場。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームから同チームに移籍して、2月からのオフィシャルテストに参加。右肩の痛みに耐えながら、走行を続けてきたが、第2戦アメリカズGPのウォームアップ走行中に胸部の激痛に襲われたことから、精密検査を受けた結果、胸筋と背中の筋力の緩和、開幕前に再手術を受けた右肩の筋力回復が必要と診断され、リハビリに専念する目的から、第3戦スペインGPと第4戦フランスGPを欠場。

第5戦イタリアGPで復帰したが、2日目の走行開始前に、ポテンシャルを十分に発揮できないことから、チーム、ドゥカティ・コルセと相談して欠場を決断。完治を目指して、治療とリハビリを続けてきた。

「久々に自分の体調を喜べる。シーズンを開始するのが早過ぎた。バイクを走らせる状態ではなかったから、オースティンで別の怪我を負ってしまった。時々、1つの怪我が別の怪我を招いてしまう。」

「ドゥカティ、イタリアの医師、アメリカの主治医、そして僕は、無理せずに、体調が良くなったときに戻ることを決断した。ラグナセカで走りたかったけど、まだ少し早い。体調が100%に回復したときに戻りたい。シーズンの大切な数戦を失ってしまったけど、インディアナポリスから僕のシーズンを始めたい。」

「今は体調面に関して自信があるけど、長く走っていないから、当然1度のプラクティスだけでは、スピードは戻せない。噂が飛び交っているけど、最もインテリジェンスなことは、体調を100%に戻すこと。仕事をして、スピードを取り戻さないといけない。この8ヶ月間で初めてこのようなことを感じる。」

「ダラスで1番、アメリカでも屈指のリハビリセンターで、1週間に3~4回通った。レースでは僕の姿が見えないけど、いなければいけないところに戻るために、家の庭でリハビリに取り組んできた。多くの時間を費やしてきたけど、それ以外にやるべきことはなかった」と、完治に向けて懸命にリハビリに取り組んでいたことを説明した。

Tags:
MotoGP, 2013, Ben Spies, Pramac Racing Team

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