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C.ストーナーが2014年型プロトタイプマシンをテスト

2007年&2011年王者のストーナーがHRCのプライベートテストに初参加。2日目は好天候に恵まれたことから、2014年型のプロトタイプマシンを試す機会があり、開発陣に第一印象を与えた。

HRCのプライベートテスト2日目、最終日は7日、第17戦日本GPの開催地、ツインリンクもてぎで行われ、元最高峰クラス王者のケーシー・ストーナーが、2014年型のプロトタイプマシンをテスト。走行後、ワイルドカード参戦の計画がないことを明かした。

ヤマハの中須賀克行、吉川和多留、スズキのランディ・ド・プニエと青木宣篤、HRCのテストライダー、高橋巧とコースを共有すると、合同テストの初日は、昨年11月の最終戦バレンシアGP以来9ヶ月ぶりにRC213Vに乗り込み、断続的な雨により、僅か6ラップの周回に止まったが、2日目は、気温33度、路面温度54度のドライコンディションの中で、ダニ・ペドロサ、マルク・マルケス、ステファン・ブラドルが6月にモーターランド・アラゴンでシェイクダウンさせた2014年型のプロトタイプマシンを走らせる機会に恵まれた。

引退後の初のテストを終えたストーナーは、「今日は昨日と違い好天候に恵まれ、とても暑く、ドライコンディションでテストを実施する時間が十分に確保できた。テストは順調に進み、昨日の遅れをほぼリカバーすることができたと思う。」

「今回は開発メンバーの一部としか会うことができなかったけど、ホンダはこれまでと同じように、僕をサポートしてくれたことに感謝したい。9ヶ月ぶりにバイクに乗り、テスに参加することができて本当に良かった。ワイルドカード参戦に関しては、望んでいることではないので、計画に変更はない」と、ホンダへの感謝の言葉を送り、ワイルドカードとして復帰する意思がないことを明白にした。

HRC取締役副社長の中本修平は、「この2日間ケーシーにテストをしてもらい、多くのデータや開発のヒントを得ることができました。このことで開発スピードを加速させ、今年のタイトル獲得につなげていきたいと考えています。今回はRC213Vのテストに特化しましたが、今後はRC213Vをベースとした市販レーサー(仮称)のテストに参加してもらい、完成度をさらに高めて行きます」と、今後の意向を説明した。

Tags:
MotoGP, 2013

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