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2人の米国人ライダーがワイルドカードとして参戦

2人の米国人ライダーがワイルドカードとして参戦

今週末のインディアナポリスGPにスポット参戦する2人のアメリカ人ライダー、ヤングとリスポリが先週末、2日間のプライベートテストを実行。世界舞台で存在感をアピールすることを誓った。

第10戦インディアナポリスGPにワイルドカードとして参戦を予定する2人のアメリカ人ライダー、ブレイク・ヤングとジェームス・リスポリは、9日から2日間、開催地のインディアナポリス・モーター・スピードウェイでプライベートテストを実施した。

カリフォルニア州のハンティントンビーチに拠点を構えるレース部品の精密メーカー、アタック・パフォーマンスは、アルニミウム製のツインスパーフレームにカワサキ製のZX-10を改良したエンジンを搭載したオリジナルマシンで、昨年7月の第10戦アメリカGPに初登場。

今年は、AMA全米スーパーバイク選手権で2011年と2012年にランク2位に進出したウィスコンシン州マディソン出身の25歳、ヤングを起用すると、3度目の挑戦となった第2戦アメリカズGPで24番グリッドから21位。前戦アメリカGPでは、フリー走行2の転倒でマシンが破損したことから、欠場を強いられていた。

「ホームで走れること、世界的なイベントに参戦できることは、エキサイティングだ。それも、インディアナポリスだからすごく興奮する。チームはバイクを再製造する素晴らしい仕事をして、新たな機会を提供してくれた。世界に自分の存在感をアピールするつもりだ」と、ヤングは意気込みを語った。

ミシガン州に拠点を置くGPテックは、2010年と2011年にFTRを使用して、当大会にワイルドカード参戦すると、ジェイソン・ディ・サルボが27番グリッドから9位、ヤコブ・ガーニャが33番グリッドから31位に進出。

3度目の挑戦となる今回は、2011年に全米スーパースポーツ選手権西地区、2012年に同選手権東地区でタイトルを獲得、今年は全米スーパースポーツ選手権に昇格して、ランク6位に進出するニューハンプシャー州ロンドンデリー出身の22歳、リスポリを抜擢。テック3が開発するオリジナルマシン、ミストラル610を走らせる。

「初めてインディアナポリスを訪れ、レースウィークに向けて準備した。ブリッキヤードは最高だ。今までに一度も観たことがないバイクで、世界最高のライダーたちとレースをするから、タフな週末となるだろう。それに、一度も走ったことがないトラックだから、今回テストができたことは幸運だった。」

「最初のプラクティスは、わお!となるけど、彼らを追いかけて、経験を積むつもりだ。これほど高いレベルでレースをしたことがないから、実際どうなるか分からない。僕の能力を証明する機会を与えてくれたGPテックに感謝したい」と、リスポリは初挑戦に向けて抱負を語った。

Tags:
MotoGP, 2013, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX

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