初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

レプソル・ホンダ、今季3度目の1-2位フィニッシュ

レプソル・ホンダ、今季3度目の1-2位フィニッシュ

ポイントリーダーのマルケスが、最高峰クラスの10戦目で完璧な勝利を挙げれば、ランク2位のペドロサが、左鎖骨骨折の痛みに耐えながら4戦ぶりに表彰台を獲得。3冠奪回に向けて、最高な形で後半戦のスタートを切った。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第10戦インディアナポリスGPの決勝レースで、ポールポジションから優勝。今季4勝目を飾れば、ダニ・ペドロサは3番グリッドから2位。第2戦アメリカズGP、第3戦スペインGPに続いて、今季3度目の1-2位フィニッシュ、第6戦カタルーニャGP以来となる今季5度目のダブル表彰台を獲得した。

2連勝で前半戦を締め括り、ポイントリーダーとして後半戦の開幕を迎えたマルケスは、フリー走行1からウォームアップ走行まで、今季初めて6連続の1番時計を記録。

サーキットベストラップを叩き出した今季4度目のポールポジションからオープニングラップで3番手に後退したが、9ラップ目に2番手、13ラップ目にトップに躍り出ると、18ラップ目にはサーキットレコードラップを更新。プラクティスを再現する1分39秒前半のリズムを刻んで、2011年9月の第14戦アラゴンGP以来となる2度目の完全優勝を達成。

さらに、2011年からインディアナポリス・モーター・スピードウェイで3連勝、アメリカ大陸で3連勝、第8戦ドイツGPから3連勝を飾り、35年前の1978年にレジェンドライダーのケニー・ロバーツが樹立した新人の年間4勝目に到達した。

「25ポイントを稼ぐことができて、すごく嬉しい。インディアナポリスに入る前、好機になることは分かっていたから、その機会を活かすことができた。週末はずっとすごく良い感じがあり、MotoGPクラスでのベストグランプリになったと思う。全てのプラクティスで1番手だったから、これ以上要求することはできない。」

「レースでは、序盤にホルヘとダニを追いかけることに決め、タイヤを温存することに努めた。良い感じがあり、燃料タンクが減ったところで、アタックを仕掛けた。終盤にアドバンテージを広げることができたから、スライドを楽しんだ。すごく楽しかった。」

「完璧な週末となった。将来再現できるようにトライしよう。まだ沢山のレースが控えている。ダニとホルヘは経験が豊富。幾つかのサーキットでは強くなれるけど、そうでないときもあるから、どうなるか楽しみだ」と、会心の笑みで10戦目を振り返った。

第8戦ドイツGPで左鎖骨を骨折したことから、左肩を動かさずに、徹底的に安静に努めたペドロサは、今季6度目の1列目から、安定して1分39秒台で周回。ラスト3ラップに2位に浮上して、第6戦カタルーニャGP以来4戦ぶりに今季6度目の表彰台を獲得した。

「レース中はずっと、前後のスピニングに苦しんだ。バイクの上でエネルギーを維持するために格闘し、痛みに耐えたから、いつもとは異なる走り方、非常に静的な走りをしたから、バイクをコントロールすることができなかった。終盤にペースアップして、2位を獲得した。」

「この夏は安静にして、フィジカルトレーニングができなかったから、貴重な2位を獲得できたことがすごく嬉しい」と、まだ完治していない状態で2位を獲得したことを喜んだ。

Tags:
MotoGP, 2013, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX, Marc Marquez, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

Other updates you may be interested in ›