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ヤマハ・ファクトリーの両雄は3-4位に対称的な表情

ヤマハ・ファクトリーの両雄は3-4位に対称的な表情

2日目のプラクティスでグッドなリズムを掴んだロレンソだったが、リアタイヤが原因で2位の座を堅守できなかったことを訴えれば、2日目に中古タイヤでタイムを伸ばしたロッシは、タイヤがスライドし始めたレース後半から巻き返して4位に進出した。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第10戦インディアナポリスGPの決勝レースで、2番グリッドから3位。4戦ぶりに今季6度目の表彰台を獲得すれば、バレンティーノ・ロッシは、9番グリッドから5人を抜いて、4位でチェッカーを受けた。

第7戦TTアッセンで骨折した左鎖骨が完治に近づいているロレンソは、ウォームアップ走行で4番手だった後、決勝レースのスタートでトップに浮上。レースの主導権をしたが、13ラップ目に2番手、ラスト3ラップに3番手に後退。ポイントリーダーからのギャップが35ポイント差に広がった。

「勝てなかったことががっかり。マルクは今週末信じられなかった。レースでは全てのラップで速かった。抜かれたとき、2ラップほど追いかけることができたけど、リアタイヤが突然大きく低下してしまい、2位の座も守ることができなかった。」

「グッドなリズムがあったから、このレースに大きく期待していたけど、リアタイヤにストレンジなことが起きた。良くすることは不可能だった」と、レース直後に敗因を説明した。

2日目に15ラップを周回した中古タイヤでタイムを伸ばしたロッシは、今季6度目の3列目からスタートを切ると、前半は1分40秒前半のリズムで走っていたが、16ラップ目から1分39秒後半のリズムで巻き返し、5秒前で4位争いを展開していたカル・クラッチローとアルバロ・バウティスタを猛追。最終ラップの最終コーナー手前で逆転に成功した。

「何が起きたのか理解しなければいけない。最終的には、昨日と比較して悪くなかった。レース前半は良くなかったけど、後半は楽しかった。カルとアルバロとグレートなバトルを展開した。特にカルとの最終ラップは楽しかった。4位はあまり気に入らないトラックで、9番グリッドからのスタートを考えれば、すごく嬉しい。」

「レース序盤、タイヤのグリップを活かすことができない。そのことを理解しないと。タイヤがスライドして来ると、コーナーに速く進入でき、グッドなラップタイムをマークできる。トップ3は非常に強いから、改善しなければいけない」と、課題を説明した。

Tags:
MotoGP, 2013, RED BULL INDIANAPOLIS GRAND PRIX

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