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S.コルテセ、右手首を手術

S.コルテセ、右手首を手術

隣国のチェコで好走を見せていたMoto3クラス初代王者のコルテセだったが、今季4度目、通算69回目の転倒で初めて骨折を負ったことから緊急帰国。今週末のイギリスGPに挑戦する強い意志を見せた。

ダイナボルト・インタクト・GPのサンドロ・コルテセは、第11戦チェコGPの決勝レースで、5番グリッドから転倒を喫した際に右手首を骨折。26日にドイツ・ウルム市内の病院で手術を受けて、無事に成功。今週末の次戦イギリスGPに挑戦する意志を見せた。

2年前の2011年に初優勝を飾ったブルノ・サーキットに戻って来た23歳のドイツ人ライダーは、フリー走行1で8番手に進出。今季のベストスタートを切ると、公式予選で5番手、ウォームアップ走行では、中量級のベストセッションとなる2番手に浮上。

今季の最高位となる2列目から迎えた決勝レースでは、8位争いを展開していたスコット・レディング、シモーネ・コルシ、ジョルディ・トーレスを追い上げていたが、11番手を走行中のラスト2ラップに1コーナーで今季4度目の転倒。カレックスがタイヤバリアーを越えて、全損する激しいクラッシュ後、クリニカ・モービルで検査を受けた結果、右手首から4センチ上の尺骨(しゃっこつ)が骨折していることが判明。

チェコ・ブルノから東へ約680キロ、ドイツのミュンヘンとシュトゥットガルトの中間に位置するウルムまで、右手首を冷やすために、2時間ごとに氷を交換しながら、約6時間かけて車で移動。病院に到着後、2枚のプレートで骨折箇所を固定する約2時間の手術を受けた。

2005年4月の開幕戦スペインGPにデビューしてから143戦連続して参戦。8年間のフル参戦で一度も負傷欠場したことがなく、キャリア通算初69回目の転倒で初めて骨折した。

「今までにこのような怪我を負ったことがないから、どんなことも予想できる。回復具合を確認しないと。もちろん、グッドなレースになるようにトライするつもりだ」と、次戦に挑戦する意志を見せた。

Tags:
Moto2, 2013, bwin GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY

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