Tickets purchase
VideoPass purchase

第12戦イギリスGP:Moto3™クラスプレビュー

サロン、ビニャーレス、リンスの三つ巴のタイトル争いが展開される中で、後半戦に入ってから、ランク4位のフォルガーとランク5位のマルケスが表彰台を獲得。前戦で好走を見せたホンダ勢に注目が集まる。

第12戦イギリスGPは、シルバーストン・サーキットで30日に開幕、9月1日に決勝レースを迎え、第6戦カタルーニャGPからポイントリーダーとして、チャンピオンシップの主導権を握るルイス・サロンが14ポイント差のアドバンテージを持って、後半戦の3戦目、3連戦の3戦目に挑戦する。

第10戦インディアナポリスGPで左足踵を骨折したサロンは、前戦チェコGPで激痛に耐えながら、5人による優勝争いに競り勝って、今季5勝目を達成。手術を見送ることを決断して、昨年2位に進出した当地に乗り込む。

コンマ5秒差で今季3勝目を逃したランク2位のマーベリック・ビニャーレスだったが、開幕から10戦連続の表彰台を連取。昨年2年連続のポールポジションから優勝を飾った右回りトラックで、ポイントギャップを詰めに行く。

今季9度目の表彰台を逃して、ギャップが28ポイント差に広がったランク3位のアレックス・リンスは、昨年転倒リタイヤを喫した舞台で、ライバル勢の前でフィニッシュして、ポイント差を詰めたいところ。

ランク4位のジョナス・フォルガーは、今季2度目の3位を獲得して、スペイン勢の表彰台独占を阻止。2年前に初優勝を飾った英国で表彰台、優勝を目指す。

ランク5位のマルク・マルケスは、7戦連続のトップ5進出に成功。初挑戦となるシルバーストンでは、素早い順応を要求されるが、虎視眈々と表彰台を狙う。

唯一の日本人ライダー、渡辺陽向は、開幕から27位、欠場、24位、25位、27位、23位、31位、27位、転倒リタイヤ、29位。11人の新人勢で唯一トップ20入りを果たしていないことから、1戦でも早い20位以内の進出を目指す。

Tags:
Moto3, 2013

Other updates you may be interested in ›