Tickets purchase
Videopass purchase

決勝レース:S.レディングが地元で優勝/中上が3戦連続の2位

来季の最高峰クラス昇格を発表して、2番グリッドからホームレースに挑んだポイントリーダーのレディングが、今季3勝目を達成。2戦連続ポールポジションの中上は、後半戦3連戦で3連続の2位を獲得。ルティが2戦連続3度目の3位。エスパルガロは8位。25番グリッドの高橋は23位だった。

第12戦イギリスGPの決勝レースは1日、シルバーストン・サーキットで行われ、ポイントリーダーのスコット・レディングが優勝。今季3勝目を飾り、ランク2位とのポイントアドバンテージを広げた。

気温16度。路面温度24度のドライコンディションの中、ウォームアップ走行で週末2度目の1番時計を記録した2番グリッドのレディングは、ホールショットを決めると、中盤に2番手に後退したが、ラスト4ラップに再び前に飛び出して、第5戦イタリアGP以来の優勝。

中量級の英国人としては、1976年6月の第4戦ツーリスト・トロフィーで優勝したトム・ヘロン以来37年ぶりに地元優勝を飾った。

2戦連続してポールポジションを獲得した中上貴晶は、ラスト7ラップにトップへ躍り出たが、1.066秒差の2位に入り、後半戦3連戦で3連続の2位を連取。

5番グリッドのトーマス・ルティは、前戦チェコGPに続き、今季3度目の3位表彰台を獲得。エステベ・ラバット、ドミニケ・エジャーター、ミカ・カリオが続いた。

ウォームアップ走行で転倒を喫した3番グリッドのヨハン・ザルコと6番グリッドのポル・エスパルガロは、7位と8位。シモーネ・コルシ、マティア・パシーニがトップ10入り。

25番グリッドの高橋裕紀は、20位争いを展開して23位。

ウォームアップ走行で接触転倒したダニエル・リバスは、左鎖骨を骨折。精密検査を受けるために、サーキット近郊の病院にヘリコプターで搬送されれば、スティーブン・オデンダールは、右足首を骨折。決勝レースを欠場した。

ポイントランキングは、ポイントリーダーのレディングが、ランク2位のエスパルガロに対して、21ポイント差から38ポイント差にアドバンテージを広げた。

次戦サンマリノ&リベイラ・ディ・リミニGPは、ミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンセリで13日に開幕、15日に決勝レースを迎える。

Tags:
Moto2, 2013, RAC

Other updates you may be interested in ›