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第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP:Moto2™クラスプレビュー

第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP:Moto2™クラスプレビュー

4代目のチャンピオンを目指すレディグとエスパルガロのギャップが、今季最大の38ポイント差に拡大すれば、後半戦に入って、3戦連続2位の中上を中心に、ラバット、カリオ、ルティらが安定して上位に進出。タイトル争いを左右する存在になってきた。

第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPは、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンセリで13日に開催、15日に決勝レースを迎え、第2戦アメリカズGPから10戦連続して、ポイントリーダーを堅守するスコット・レディングが38ポイント差のアドバンテージを持って、シーズン12戦目に乗り込む。

ホームレースとなった前戦イギリスGPで、2番グリッドから計算通りのレース運びで今季3勝目を挙げたレディングは、アドバンテージを今季最大となる38ポイント差に拡大。昨年7位だった当地を前に、ローマ近郊のヴァッレルンガ・サーキットでプライベートテストを実施する。

ランク2位のポル・エスパルガロは、ライバルが全戦でトップ8に進出した中で、第2戦アメリカズGPと第4戦フランスGPの転倒が大きく影響。残り6戦での逆転を目指すには、昨年2位を獲得した右回りトラックで、今季4勝目、もしくは、レディングの前でフィニッシュすることが条件となる。

後半戦の主役に躍り出たのは、ランク3位のエステベ・ラバット、ランク4位のミカ・カリオ、ランク6位の中上貴晶、ランク8位のトーマス・ルティ。

オフィシャルタイヤサプライヤーのダンロップから、タイヤに最も負担がかからない走りと評判が高いラバット、ブルノで初優勝を飾ったカリオ、連続3位のルティは調子が上向き、3連戦で2位を連取した中上は、4度目の正直、カタール、ルマンを含めれば、6度目の正直で、富沢祥也、高橋裕紀に次ぐ、日本人3人目のMoto2クラス勝者を狙う。

イデミツ・ホンダ・チーム・アジアは、高橋からアズラン・シャー・カマルザンにライダーを変更。アジア選手権出身組のダニ・タタ・プラディタ、ラフィド・トパン・スチプト、ティティポン・ワーロンコーンと共に、残り6戦で初ポイントを目指す。

Tags:
Moto2, 2013, GP APEROL DI SAN MARINO E DELLA RIVIERA DI RIMINI

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