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ドゥカティ、日本GPに向けてブレーキディスクをテスト

ドゥカティ、日本GPに向けてブレーキディスクをテスト

ファクトリーライダーのドビツィオーソとヘイデン、サテライトライダーのイアンノーネは、日本GPに限定される仕様違いのブレーキディスクとブリヂストンが準備した新しいハードタイヤをテスト。テストライダーのピロは、2014年型スペックのエンジンを試した。

ドゥカティのファクトリーチーム、ドゥカティ・チームは16日、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPが開催されたミサノ・ワールド・サーキット-マルコ・シモンセリに延滞して、オフィシャルテストに参加。昨年の日本GPで問題となったブレーキの改善に向けて、ブレンボ社が準備したブレーキディスクを中心にテストプログラムを消化した。

グランプリ・コミッションは4月9日、安全面を理由に、ツインリンクもてぎで開催されるグランプリに限り、異なる仕様のブレーキディスクの使用を許可したことから、ブレンボ社は第17戦日本GPに向けて、通常より大きいブレーキディスクを準備。

さらに、ブリヂストンが投入した新しいハードタイヤの試乗、ECUのソフトウェアやセッティングの調整に取り組んだ。

ホームレースで9番グリッドから8位だったドビツィオーソは、53ラップを周回。1分34秒台を11回記録して、0.854秒差の8番手。「レース後は週末の情報を使用して常に細かいことの仕事ができるから、興味深いテストとなった。新しいパーツはなかったけど、幾つかのことを理解するために、バイクのバランスを検証した。」

「日本で使用するブレーキを試した。ディスクは大きく、すごく良く機能する。ブリヂストンから供給されたハードタイヤは週末に使用できるだろう。現状ではソフトタイヤのみ使用している状態。コンディションが良く、ラップタイムが少し良くなった。このちょっとした改善がアラゴンで有効に活かせることを期待する」と、テストを振り返った。

10番グリッドから9位でフィニッシュしたヘイデンは、72ラップを周回。1分34秒台を8回記録して、0.988秒差の9番手。「路面コンディションにより、スタート時間が遅れたけど、最後まで走れて、計画していたテストプログラムを実行した。特別なことはない。残りのレースに向けて使用できるセッティングのオプションを試した。」

「ブリヂストンの新しいハードタイヤは良く機能して、もし、使用できるようであれば、幾つかのサーキットで役立つだろう。もてぎ用のブレーキディスクを試した。全体的に大きな前進はなかったけど、大量のデータを収集することができた」と、チームメイト同様にブレーキとタイヤを好評価した。

ドゥカティのテストチームは、ミケーレ・ピロがラボラトリーバイクに搭載した2014年型スペックのエンジンをテストした。

Tags:
MotoGP, 2013, GP APEROL DI SAN MARINO E DELLA RIVIERA DI RIMINI, Nicky Hayden, Andrea Dovizioso, Ducati Team

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