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第15戦マレーシアGP:プレスカンファレンス

第15戦マレーシアGP:プレスカンファレンス

環太平洋3連戦の緒戦となるシーズン15戦目の開催を前日に控えた中、チャンピオンシップの上位4人、マルケス、ロレンソ、ペドロサ、ロッシが共同会見に出席。来季の就任先に注目が集まるヘイデン、中量級のポイントリーダーに進出するレディング、地元期待のカイルディンも同席した。

第15戦マレーシアGPのプレスカンファレンスは10日、セパン・インターナショナル・サーキットのプレスカンファレンスルームで行われ、グランプリの主役7名が出席した。

公聴会に出席したポイントリーダーのマルク・マルケスは、「(レースディレクションの)決定を尊重する必要がある。僕たちは準備が出来ている。週末に集中したい。僕の本当の初テストはここだったから、トラックと僕のライディングスタイルが興味深い。当時から電子制御や幾つかのことが変更された。」

ペナルティを科せられたことによるレースへのアプローチに関して、「(ライディングを)変えて行くことはないだろう」と、明白に語った。

同様に公聴会に出席したランク3位のダニ・ペドロサは、「今日のことに関してはコメントはなし。レースディレクションとマルクのことなどで僕が発言することはない。アラゴンで発生したことに関して、僕はサイド・エフェクト(副作用)に過ぎない。」

「体調面は厳しい1週間だった。週末から良くなり始めたけど、現実的には今よりも少し良かった。明日体調を確認したい」と、転倒により腰を強打した影響があることを認めた。

レースディレクションの決定を確認したランク2位のホルヘ・ロレンソは、「不必要なペナルティだと思う。1ポイントのペナルティではなく、チャンピンシップにおける1ポイントの減算にすべきだった。ヤングライダーたちは、マルクから学び、同じようなスタイルで走る」と、意見を語った。

39ポイント差のチャンピオンシップについては、「アラゴンでタイトル獲得の好機を失ってしまった。シルバーストンの最終コーナーで競り勝ったような戦闘力ではなかったのは明白。今チャンピオンシップは難しい。ほぼ不可能だけど、レース時の4時に何か特別なことが起きるかもしれない。雨が降るかもしれない。セパン、フィリップアイランド、もてぎで勝つために集中しなければいけない」と、3連戦3連勝に挑戦することを強調。

ランク4位のバレンティーノ・ロッシは、「トラックはファンタスティック。グレートだ。大好き。お気に入りの1つだけど、全員が冬の間に沢山走り込んだから、トラックのことを良く把握していると思う。気温がものごとを難しくさせるけど、トラックは楽しく、大きく滑らせることができる。」

「昨年は雨で非常に厳しかった。今年は雨が降らない欲しいけど、予報は良くないようだ。ここ数戦で改良されたけど、まだトップ3のレベルではない。トップ3に接近することが3連戦のターゲットだ」と、目標を説明。

来季の就任先に注目が集まるランク9位のニッキー・ヘイデンは、「先週ものごとが変わった。合意に近いけど、MotoGPに残留することは決定的。チームを選ぶ必要がある」と、近日中に発表する可能性があることを明かした。

Moto2クラスのポイントリーダーとして、3連戦の緒戦を迎えるスコット・レディングは、「(ポル・エスパルガロからのプレッシャーは)重要だけど、楽しい。フィリップアイランドともてぎが好きだけど、2本のロングストレートがあるセパンで少し苦戦することになるだろう。覚悟している。多少の不便を忘れて、グッドなポイント獲得にトライする」と、確実にポイントを加算して行くことを語った。

昨年地元の観衆を熱狂させたマレーシア出身のズルファミ・カイルディンは、初めて共同会見に出席。「先週バルセロナで骨折した右手首の手術を受けた後、ホームに戻って来られたことが嬉しい。今朝メディカルセンターで検査を受けて、今週末に向けて体調がフィットと宣言された。身体も手首も良い感じ。マレーシアのみんなが期待するから、少しプレッシャーがあった。明日、怪我のことを忘れて、ライディングに集中できる」と、抱負を語った。

Tags:
MotoGP, 2013, SHELL ADVANCE MALAYSIAN MOTORCYCLE GP

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