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J.ロレンソが今季6勝目で18ポイント差に接近

J.ロレンソが今季6勝目で18ポイント差に接近

43ポイント差の窮地に追い込まれたロレンソが、昨年2度目のタイトル獲得に成功したトラックで、7戦連続してオープニングラップを制すと、ライバルたちのプレッシャーに弾き飛ばして、今季2度目のポール・トゥ・フィニッシュを達成。逆転2連覇に向けて、18ポイント差に詰め寄った。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、ポールポジションから優勝。今季6勝目、開幕戦カタールGP以来となるポール・トゥ・フィニッシュを決めて、ポイントリーダーとのポイントギャップを43ポイント差から18ポイント差に詰めることに成功した。

ウォームアップ走行で2番手だった後、決勝レースで7戦連続してオープニングラップを1番手で通過。レプソル・ホンダの両雄、マルク・マルケスとダニ・ペドロサのプレッシャーを抑えると、10ラップ目にピットインを決断。素早いバイク交換でトップを堅守して、ライバルのタイトル獲得を阻止した。

「カオスなレースだった。ドライでバイクを交換したのは初めて。いろんなことが起きてしまうから、メカニックたちはしっかりと準備する必要があり、全ての状況を考えて注意を払わなければいけなかった。何度も乗り換えの練習を行った。これが優勝の鍵の1つだった。」

「ウォームアップ走行は遅かったから、変更が必要だった。レースではとても速かったけど、マルクもダニも速かった。」

「ブレーキングがすごく遅れてしまったときに、マルクがピットレーンから飛び出て来た。僕たちは接触したけど、幸運にも転倒が避けられた。2人のミス。接近して来るのが見えなかったけど、責任は半分半分。走行ラインに位置するライダーが優先される。」

「実際のところ、マルクに何が起きたのは分からない。彼のミスなのか、チームのミスなのか分からない。」

「とても幸運だった。マルクのミスがなければ、1位か2位だったと思う。これでチャンピオンシップの状況が大きく一転した。レース前は、(タイトル獲得の可能性は)ほぼなかった。僅か2、3%だっただろう。今は20、30%だ。マルクは全てのトラックで戦闘力がある。もてぎとバレンシアでも最大限のパフォーマンスを発揮しなければいけない」と、逆転2連覇に向けて次戦日本GPでも挑戦することを強調した。

Tags:
MotoGP, 2013, TISSOT AUSTRALIAN GRAND PRIX

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