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D.ペドロサ、タイトル争いに踏みとどまる2位進出

D.ペドロサ、タイトル争いに踏みとどまる2位進出

バイク交換が義務付けられたレースの中、誰よりも早くピットインを決断したペドロサが2位に進出。アラゴンでの転倒リタイヤでタイトル獲得が絶望的に思われたが、一気に34ポイント差に接近。2年連続優勝の日本に向けて、可能性を自ら引き寄せた。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、5番グリッドから2位。今季11度目の表彰台を獲得して、ポイントリーダーとのポイントギャップを54ポイント差から34ポイント差に接近。昨年2年連続の優勝を挙げた次戦日本GPを前に、タイトル争いに踏みとどまった。

ウォームアップ走行で3番手だった後、2列目から迎えた決勝レースでは、スタートで3番手に浮上。ホルヘ・ロレンソ、マルク・マルケスを追走すると、9ラップ目に誰よりも早くピットインを決断。バイク交換後もロレンソを追いかけて、2位に進出した。

「今日のレースは、5分ごとに規則が変更されたから、特にスタートで非常にストレスとなった。全てが変更され、ミスを犯さずに適応するのが非常に難しい状況だった。マルクはミスを犯した。僕もミスを犯してしまった。その上、全てが慌ただしく、メカニックたちも混乱してしまった。」

「どれが9ラップ目で、どれが10ラップ目なのか、ハッキリと解らなかったから、何ラップ目にピットに入るのか、ハッキリする必要があった。2台のバイクとタイヤを準備する必要があり、ピットレーンは通常よりも長くなった。ピット出口の白線もハッキリしていていなくて、コースインの白線はあまり良く見えなかった。全てが即興だった。」

「僕の場合、トラック上でミスを修正することができた。2号車は1号車と同じではなかった。最終的に2位でフィニッシュできた。戦闘力があった」と、レース後に混乱していたことを明かした。

Tags:
MotoGP, 2013, TISSOT AUSTRALIAN GRAND PRIX, Dani Pedrosa, Repsol Honda Team

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