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第17戦日本GP:Moto2™クラスプレビュー

第17戦日本GP:Moto2™クラスプレビュー

左手首を骨折して、ランク2位に後退したレディングの欠場により、ポイントリーダーに返り咲いたエスパルガロは、タイトル獲得に向けて、ポイントアドバンテージを拡大する絶好の機会。ランク3位のラバットにとっては、残された可能性に挑戦。ランク6位の中上は、ホームアドバンテージを活かして、同クラス3人目の優勝を目指す。

第17戦日本GPは、ツインリンクもてぎで25日に開幕、27日に決勝レースを迎え、開幕戦カタールGP以来のポイントリーダーに躍り出たポル・エスパルガロが、16ポイント差のアドバンテージを持って、3連戦の3戦目、シーズンラスト2戦に挑戦する。

第2戦アメリカズGPから総合首位を13戦連続して堅守してきたスコット・レディングが、前戦オーストラリアGPの公式予選で転倒を喫した際に、左手首を骨折。メルボルン市内の病院で1枚のプレートと6本のボルトで固定する緊急手術を受けたことから、今週末も欠場。最終戦バレンシアGPでの復帰を目指す。

第15戦マレーシアGPで9ポイント差に接近したエスパルガロは、今季5度目のポール・トゥ・フィニッシュ、4戦連続9度目の表彰台を獲得して、ポイントリーダーに復帰。昨年ポールポジションから2位に進出した当地で、ポイントアドバンテージの拡大を目指す。

ランク3位のエステベ・ラバットは、コースアウトとレース周回数短縮が影響して、独走優勝した第15戦マレーシアGPの再現ができず、ポイントギャップを一気に詰めよる機会を失ったが、エスパルガロから36ポイント差、レディングから20ポイント差。残り50ポイントの中、数字上は逆転の可能性が残されていることから、今季3勝目を目指して、日本に乗り込む。

ランク6位の中上貴晶は、焦りからジャンプスタートによるペナルティを科せられたが、熟知したホームトラックのアドバンテージが得られる今週末は初優勝のチャンス。日本人ライダーとしては、高橋裕紀が独走した2011年7月の第7戦カタルーニャGP以来となる優勝を狙う。

マイク・ディ・メッリオの負傷代役として、前戦に参戦した野左根航汰は、ワイルドカードとして参戦。ディ・メッリオの代役には、全日本選手権J-GP2クラスに参戦する長島哲太が指名され、世界舞台にデビュー。同選手権に参戦するタイ人ライダー、デチャ・クライサーが、第15戦マレーシアGPに続いて2度目のワイルドカード参戦となる。

Tags:
Moto2, 2013, AIRASIA GRAND PRIX OF JAPAN

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