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レースディレクション、初日走行キャンセルの理由と不測の事態の対応策を説明

ツインリンクもてぎが深い霧に包まれ、緊急医療専用ヘリコプターの離着陸が不可能となったことから、レースディレクションは、初日の走行をキャンセルすることを決断。2日目以降は、天候次第で対応することを複数の計画があることが説明した。

レースディレクションは25日、ツインリンクもてぎ内のプレスカンファレンスルームで共同会見を開き、第17戦日本GPの初日に予定されていた3クラスのフリー走行1とフリー走行2を、雨と霧による天候不良から、緊急医療用機器を搭載した緊急医療専用ヘリコプターの離着陸が不可能となり、ライダーの安全面を考慮してキャンセルしたことを説明。引き続き雨が予報されている2日目に関して、対応策があることを明かした。

レースディレクターのマイク・ウェッブは、「このようなコンディションにおいて、ライダーが重傷を負い、適した処置が受けられない危険が存在するとき、我々は走行する準備がありません。」

「ヘリコプターは木曜からサーキットに移動する許可を得ようとしていました。離陸を試みましたが、着陸しなければいけませんでした。離陸の許可が得られれば、直ぐにチームへ連絡を入れられましたが、ヘリコプターは許可が得られませんでした」と、救急病院に指定されている宇都宮近郊の大学病院から緊急医療専用ヘリコプターが出動できなかったことを説明。

2日目以降の不測の事態に備えて、3クラスに可能な限りの走行時間を提供できるように、天候に対応して、複数の計画を準備。

「プラクティスの時間は天候次第となります。明日の午前に強い雨が降った後に走行する案を含めて、全てのオプションを検討しました」と、迅速に対応できるように事前の準備が進んでいることを明かした。

Tags:
MotoGP, 2013

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