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ブリヂストン、リアタイヤに新しいスペックを投入

ブリヂストン、リアタイヤに新しいスペックを投入

ブリヂストンは、プロトタイプ勢のリクエストに応え、9月のオフィシャルテストで試したリアの新しいスペックのタイヤを、素早い対応で最終戦に投入することを決断。右側が2ステップ柔らかいコンパウンドを使用した左右非対称スペックを準備した。

MotoGP™クラスのタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、今週末にリカルド・トルモ・サーキットで開催される最終戦バレンシアGPに向けて、リアに新しいスペックを投入する。

トラックのレイアウトは、左コーナー9、右コーナー5。全長4005メートル。レース周回数は、30ラップ。タイヤの左右温度差、シビリティの差が大きく、11月上旬の開催ということで、気温も高くないことから、タイヤの右側は温まりが良くない。その一方でコーナーの割合が多い左側の耐久性が必要となる。

今回は、リアに新しいスペックを投入。今季のプロトタイプマシンは、ハード側が使用されることが少なく、ライダーたちからハード側も使えるように要望が出ていたことから、ハード側で特に不足しているエッジグリップを上げる構造を検討。9月の第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGP後のオフィシャルテストでテストを実施すると、ライダーたちから好評価を得て、素早い対応で最終戦に投入することを決断した。

ファウナルランドのフロントは、エキストラソフトとソフト。リアには、プロトタイプ用として、新しい構造のハードとミディアム。CRT用としては、ミディアムとソフトの左右非対称スペックを投入する。

左右非対称スペックは、右側に柔らかいコンパウンドを使用。左右に2ステップの差を付けて、ハードは左側にハードと右側にソフト、ミディアムは左側にメディアムと右側にエキストラソフトの組み合わせとなる。

ウェットタイヤは、ソフトがメイン。ハードをオプションとして準備する。

Tags:
MotoGP, 2013, GRAN PREMIO GENERALI DE LA COMUNITAT VALENCIANA

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