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S.ポルト、来季のワイルドカード参戦を視野にスペイン選手権終盤2戦に参戦

S.ポルト、来季のワイルドカード参戦を視野にスペイン選手権終盤2戦に参戦

27歳で現役から引退したポルトが7年ぶりにレース活動を再開。19年ぶりに復帰したアルゼンチン選手権から来季のワイルドカード参戦を視野にスペイン選手権に挑戦。終盤2戦に参戦すると、Moto2マシンへの順応不足、走り込み不足に関わらず、好走を見せた。

2006年6月の第7戦カタルーニャGP直前に現役からの引退を発表したセバスチャン・ポルトは、スペイン選手権の終盤2戦に参戦。来季のワイルドカード参戦、2015年でのフル参戦を視野に、本格的な活動を再開した。

1994年9月、ブエノスアイレス郊外のオスカル・ガルベス・サーキットで開催された第13戦アルゼンチンGPに16歳でデビューした後、1996年からフル参戦を開始。2004年には5勝を含む10度の表彰台を獲得して、自己最高位のランク2位を獲得。

現役から引退後、母国と欧州で四輪のレースに挑戦していたが、今年19年ぶりにアルゼンチン選手権に復帰。スーパースポーツ600クラスに参戦すると、世界舞台への復帰を視野に入れ、リカルド・トルモ・サーキットで開催されたスペイン選手権第6戦バレンシア大会に挑戦。

3番グリッドから6番手走行中の4ラップ目に転倒リタイヤを喫したが、カレックスの新車を投入した最終戦ヘレス大会では、3番グリッドから単独走行で3位に進出。表彰台を獲得した。

「バレンシアでは車体に欠陥があって完走できなかった。今回は前腕に問題が出てしまい、終盤にプッシュできなかったけど、最後まで同じようなペースで走れ、表彰台を獲得できた。とても嬉しい。良い感じでシーズンを締め括ることができた。ヨーロッパに戻り、グランプリのバイクを走らせる機会を提供してくれたチームに感謝したい」と、満面の笑みで振り返った。

35歳のアルゼンチン人ライダーは、2004年にスペイン選手権のフル参戦をはじめ、アウトドルモ・テルマス・デ・リオ・オンドで初開催するアルゼンチンGPや欧州で開催される数戦にワイルドカードとしての参戦を予定。同時にアルゼンチンのヤングライダーたちを育成して、世界舞台に進出させるために、同選手権に参戦させるプロジェクトを立ち上げる。

Tags:
Moto2, 2013

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