A.エスパルガロが予選と決勝でCRTのベストリザルトを獲得

Tuesday, 16 July 2013

4戦連続して公式予選2に直接進み、自己最高の5番グリッドを獲得したエスパルガロが、ドゥカティとのバトルを展開して、4戦連続の8位に進出。優勝者からCRTのベストギャップとなる30秒差でフィニッシュした。

パワー・エレクトロニクス・アスパル・チームのアレックス・エスパルガロは、第8戦ドイツGPの決勝レースで、CRT勢の最高位グリッドとなる5番グリッドから、4戦連続の8位に進出。トップからCRT勢の最短タイム差でフィニッシュした。

開幕からCRT勢の最高位でフィニッシュしてきた後、第5戦イタリアGPから3戦連続して8位に進出。チャンピオンシップでマツダ・レースウェイ・ラグナセカに続いて、2番目に短いザクセンリンクを迎えると、初日は連続の7番手。

2日目のフリー走行3では、ドライコンディションではCRTの最高位となる2番手に進出。フリー走行総合3番手に入り、第5戦イタリアGPから4戦連続して、公式予選2に直接進出。

その公式予選2で、4年目の最高峰クラスにおける最高位の7番手に進出した前戦TTアッセンを上回る5番手に躍進して、CRTでのベストグリッドを奪取。

8番手だったウォームアップ走行後の決勝レースでは、リアにCRT用に用意されたソフトタイヤのアドバンテージを活かして、1ラップ目に3番手に浮上。7ラップ目からは、アンドレア・ドビツィオーソとのバトルを展開。0.297秒差でベストリザルトとなる7位を逃したが、トップから30.324秒差でフィニッシュ。

CRT1年目の昨年、タイムギャップにおけるCRTのベストリザルトは、ランディ・ド・プニエが51.585秒差でゴールした第16戦マレーシアGPのウェットレース。ドライコンディションでは、ド・プニエが53.176秒差だった第8戦ドイツGP。

2年目の今年は、開幕戦で初めて50秒台を突破すると、5戦目で40秒台を突破。残りのシーズンで30秒台を突破する可能性が高まった。

「レース序盤の走りに満足。ソフトタイヤを履くことによって、最初の数ラップを速く走ることは分かっていたから、上位を維持するのに上手く役立てた。猛烈にプッシュしたけど、上位陣から引き離されることは、必然的だった。今日は週末で一番暑く、路面温度が上昇したから、僕たちにとって状況が難しくなったけど、グレートなレースをしたと考える。」

「トップとのタイムギャップは、今年で最短だった。最後までドビツィオーソとバトルした。2回抜いたけど、下り坂で抜き返されてしまった。沢山のポイントを稼ぎ、オフィシャルチームのプロトタイプマシンとバトルをした。8位がすごく嬉しい。チャンピオンシップのグッドなランキングに位置する」と、会心の笑みで8戦目を振り返った。

開幕戦: 12番グリッド-11位 (49.809秒差)
2戦目: 9番グリッド-11位 (48.837秒差)
3戦目: 13番グリッド-9位 (43.812秒差)
4戦目: 11番グリッド-13位 (1分24秒200差)
5戦目: 12番グリッド-8位 (39.802秒差)
6戦目: 12番グリッド-9位 (58.615秒差)
7戦目: 7番グリッド-8位 (32.405秒差)
8戦目: 5番グリッド-9位 (30.324秒差)

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