A.リンスが優勝を逃した4戦のうっ憤を晴らす逆転V

Tuesday, 16 July 2013

4戦連続して僅少さで優勝を逃してきたリンスが、リベンジをレース前に誓って、ポールポジションから飛び出すと、ポイントリーダーの4連勝を阻止する最終ラップの逆転に成功。サマーブレーク前に今季2勝目を挙げた。

エストレージャ・ガルシア・0.0のアレックス・リンスは、第8戦ドイツGPの決勝レースで、今季3度目のポールポジションから第2戦アメリカズGP以来となる今季2勝目を挙げて、ポイントリーダーとのギャップを30ポイント差、ランク2位とは16ポイント差に詰めた。

2戦連続のポールポジションを獲得した第3戦スペインGPでトップグループ走行中に転倒リタイヤを喫した後、第4戦フランスGPから第7戦TTアッセンまで、トップグループで優勝争いを展開しながら、逆転で優勝を逃してきたことから、4戦を教訓にすることを誓って、積極的なレースのイニシアティブを握ると、ラスト4ラップにトップに飛び出したルイス・サロンを最終ラップで逆転。

「今季はタイトルを獲得することが目標ではない。優勝が目標だから、リスクを冒すことができた。ライバルたちのアグレッシブな走りに多少の不満があったけど、僕もこの数戦でそれを学んだ。」

「レース序盤、グループの人数を振り落とすためにプッシュした。中盤に入って、後ろとのアドバンテージがコンマ5秒以内だったから、ライバルの走りを研究しながら、タイヤの消耗を軽減するために、マーベリック(・ビニャーレス)を前に行かせたけど、あまり速くなかったから、抜き返した。」

「終盤、ルイスがアタックを仕掛けて、猛烈にプッシュしたけど、優勝に向けて決して勝負を投げなかった。ラスト2コーナーで抜くことができ、トップでゴールラインを通過した。ここ数戦の展開を繰り返さないために、あまり考えずに、イン側に思い切って突入した」と、逆転に成功した前半戦最後のレースを振り返った。

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