A.バウティスタは2年連続してフロントに問題

Tuesday, 9 April 2013

左手の骨折を感じさせない走りを見せたバウティスタだったが、フロントのフィーリング不足とブレーキ時の安定感不足により、リスクを背負いながらの走りだったことを明かした。

ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、開幕戦カタールGPの決勝レースで、8番グリッドから6位。昨年同様にフロントに問題があったことを説明した。

昨年11月下旬のプライベートテストでショーワ製のサスペンションを継続使用することを決断した後、2月から始まったオフィシャルテストで総合7番手と6番手。3度目のオフィシャルテスト2日目に転倒を喫して、左手薬指と小指を亀裂骨折したが、順調に回復して、2年前に左脚大腿骨を骨折、昨年11番グリッドから7位だった中東の舞台に乗り込むと、フリー走行1から6番手、10番手、7番手、10番手。

2日目には最後のオフィシャルテストで試せなかった新しいフォークを使用。フロントの感触を改善することに専念して、公式予選2とウォームアップ走行で8番手だった後、決勝レースでは、プロトマシン勢で唯一フロントにソフトタイヤを選択。ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソ、ニッキー・ヘイデンとのバトルを展開した。

「プラクティスと同じ問題が出てしまった。最初からハードにプッシュして、トップグループに位置しようとしたけど、フィーリングがなく、ブレーキ時の安定感がなかった。」

「しばらく、グループ内で走ったけど、あまりにも大きなリスクを背負っていたから、最後まで走り切ること、ポジションをキープするだけに集中した。」

「この問題は昨年もあった。路面状況によるものだから、今後のレースではそれほど影響しないだろう。仕事を続けるけど、チームとの仕事に満足。テキサスで大きく前進できることを期待する」と、初戦を振り返った。

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