A.カラスコが女性ライダーとして史上4人目のポイント奪取

Tuesday, 15 October 2013

今季女性ライダーとして注目を集めていたカラスコが、65年のチャンピオンシップ史上、タル・リンネ(フィンランド)、井形とも子、カティヤ・ポエンスゲン(ドイツ)に次いで4人目となるポイントを獲得した。

チーム・カルボのアナ・カラスコは、第15戦マレーシアGPの決勝レースで、20番グリッドから5人による14位争いで15位に進出。65年のチャンピオンシップにおいて、女性ライダーとしては、4人目のポイント獲得に成功した。

スペイン選手権の活躍が評価され、今季から世界舞台への参戦を開始すると、第3戦スペインGPの転倒リタイヤを除いて、12戦で完走を果たした後、7列目からイサック・ビニャーレス、フランセスコ・バグナイア、ジョン・マックフィー、リビオ・ロイ、アーサー・シシスとのバトルを展開。最終ラップにポジションを1つ落としたが、ポイント圏内でゴール。

「グッドなレース。すごく嬉しい。数人が転倒していることを見て、落ち着いて走るように努めた。ラスト7ラップでグループの前に飛び出して、最終ラップに抜かれてしまったけど、チャンピオンシップの初ポイントを獲得。目標の1つを達成したから、すごく嬉しい。これからも一生懸命に頑張って、沢山ポイントを稼ぎたい」と、感想を語った。

今季12人の新人勢の中で、アレックス・マルケス、フィリップ・エッテル、エリク・グラナド、マッテロ・フェラーリ、マックフィー、ロイに続いてポイントを獲得。

女性ライダーがポイント圏内に進出したのは、2001年6月の第5戦イタリアGP(250ccクラス)で14位に進出したドイツ出身のカティヤ・ポエンスゲン以来12年ぶり。

65年のチャンピオンシップ史上において、女性ライダーが最初にポイントを獲得したのは、フィンランド出身のタル・リンネ。3度目の参戦となった1988年5月の第5戦フランスGP(125ccクラス)で14位に進出すると、1987年から4年間で全17戦に参戦して、通算25ポイントを獲得。

過去最高のポイント数を稼いだのは、井形とも子。1992年3月の開幕戦日本GP(125ccクラス)でデビューすると、1994年から2年間で24戦に参戦して、通算30ポイントを獲得。

ベストリザルトを獲得したのは、リンネと井形。1989年5月の第6戦西ドイツGPと1995年8月の第10戦チェコGPで、それぞれ7位に進出していた。

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