A.イアンノーネ、右肩脱臼で次戦の参戦は微妙

Tuesday, 16 July 2013

プライベートテストを経由して、ドゥカティ・コルセが開発するラボラトリーバイクの投入を決断したイアンノーネだったが、初日の転倒で車体を破損、2日目の転倒で右肩を脱臼。次戦アメリカGPの参戦を視野に、治療とマッサージに集中する。

エナジー・T.I.プラマック・レーシングのアンドレア・イアンノーネは、第8戦ドイツGPのフリー走行4で今季7度目の転倒を喫した際に右肩を脱臼したことから、公式予選1と決勝レースを欠場。次戦アメリカGPの参戦が微妙となった。

前戦TTアッセン後、3日から2日間、第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの開催地、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンセリでプライベートテストを実施。第6戦カタルーニャGP後のオフィシャルテストに続いて、ドゥカティ・コルセが開発するラボラトリーバイクをテストすると、当大会に投入することを決断。

初日、フリー走行1の11ラップ目、2度目のコースインの2ラップ目に11コーナーの手前でマッピングを変更しようとした際に転倒。車体が破損したが、身体には問題なく、走行を継続すると、フリー走行2で10番手、フリー走行3では9番手に進出。

フリー走行4の6ラップ目、1コーナーで転倒を喫した際に右肩を脱臼したことから、公式予選1の参戦をキャンセル。クリニカ・モービルのスタッフたちによる集中的なフィジオセラピーを受けたが、右肩の可動、右腕の力が回復せず、決勝レースへの出場を断念した。

「走れなかったのは本当に厳しい。グッドなフィーリングがあったから、走りたかったけど、もしかしたら、満足感よりもダメージを受ける可能性が高かったかもしれない。ノーと言うのは時々難しい。イタリアに戻って、この数日間で次戦の参戦を決断する。」

「ラグナセカを一度も走ったことがないから楽しみだけど、状況を正しく検証したい。残りのシーズンに向けて、不必要なリスクを冒すことはできない」と、右肩の回復次第で次戦の出場を判断することを説明した。

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