A.バウティスタ、ショーワ製のサスペンション継続使用の経緯を説明

Bautista ‘feeling more support than last year’
Wednesday, 17 April 2013

昨年故・シモンセリの後任に指名され、ランク5位に進出したバウティスタは、1年間の延長契約後、サスペンションをオーリンズに変更することを希望したが、ショーワの強調とHRCの意向を受け入れ、契約を更に2014年末まで延ばすことに合意。開発に専念する環境を整えたことを説明した。

ゴー&ファン・ホンダ・グレシーニのアルバロ・バウティスタは、2013年シーズンにプロトタイプ勢で唯一ショーワ製のサスペンションを使用。ショーワ、HRC、チームが一体となって開発に着手する。

昨年10月13日、2013年末までの延長契約を結んだ後、ランク5位以上の成績を目指すために、サスペンションをショーワからオーリンズに変更することを希望したが、11月26日から3日間、セパン・インターナショナル・サーキットで実施したプライベートテストを経て、日本製のサスペンションを継続することを決断。

「昨年、(チームマネージャーの)ファウスト・グレシーニとの間で契約が満期となり、困難な時期を過ごした。多くのライダーたちが、このチームからの参戦を目指して次々に交渉し、サインを交わしたと言うことも耳にしたけど、ファウストが僕の起用が最優先であることを説明してくれたから、落ち着くことができた。」

「デリケートな状況だった。シーズンが終わり、僕はオーリンズを使用することを希望していた。そのことは明白だった。少なくても参考になることがあり、僕はどのサーキットで問題があり、他のライダーたちには問題がないことは分かっていたから、2013年にオーリンズ製のサスペンションを使用することを考えていた。」

「しかし、ショーワは強調した。冬の間に懸命に働き、11月のテストでは新たなスタッフを連れて来て、新たなマテリアルを投入してきた。考え方が少し変わり、戦闘的になることを望んでいた。」

「HRCも日本製のサスペンションが機能することに高い関心を示し、『もし、我々と一緒に働き続けるのであれば、サスペンションの開発を支援するために、ライダーとして君を望む』と、言ってくれた。開発は、最初から好成績の獲得を意味するものではない。そのことは明白。1年間開発に取り組んでも、誰も好成績を保証しない。もしかしたら、もし、好成績を挙げなければ、継続参戦することができなくなるかもしれない。」

「そこで、ショーワ、HRC、グレシーニ、僕の間で、僕がバイクとサスペンションの開発を支援すること、成績に心配せず、開発に集中するために、契約を1年間延ばすことで合意した。お互いに譲渡し合った。これが最終的な状況。今年は難しい1年になるだろう。ショーワ、そしてHRCの対応も少し変わり、今年は昨年よりも支援を受けていることを感じる」と、継続使用の経緯と2014年末までの延長契約を説明した。

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising