ドゥカティ、新体制を発表

Tuesday, 20 November 2012

参戦11年目の2013年シーズンに向けて、ドゥカティは組織変更を発表。BMWでスーパーバイクの指揮を執ったゴブマイヤーをドゥカティ・コルセのジェネラルマネージャーに指名。プレジオーシは市販車の開発に着手することとなった。

ドゥカティ・モーター・ホールディングは20日、ベルンハルト・ゴブマイヤーをドゥカティ・コルセのジェネラルマネージャーに就任することを発表。フィリッポ・プレジオーシを同社のリサーチ・アンド・ディベロプメントのディレクターに任命した。

アウディ・グループの買収時に設定した目標に向け、BMWでスーパーバイク世界選手権のディレクターを務め、モータースポーツ界で豊富な経験を持つドイツ人のゴブマイヤーをジェネラルマネージャーに指名。プレジオーシの支援を受け、最高経営責任者であるガブリエレ・デル・トルチオと共に指揮を執ることになった。

ドゥカティ・コルセのジェネラルマネージャーを務めたエンジニアのプレジオーシは、研究開発のディレクターに就任。ドゥカティ・モーター・ホールディングのジェネラルマネージャー、クラウディオ・ドメニカリの直属として、ドゥカティ勤務18年、ドゥカティ・コルシ勤務12年の経験を活かして、新製品の開発に着手する。

MotoGPのプロジェクトディレクターには、スーパーバイク世界選手権でジェネラルディレクターを担当したパオロ・シアバッティが就任。ドゥカティに復帰することが決まれば、スーパーバイクのプロジェクトディレクターを務めるエルネスト・マリネッリは、現職を継続。ゴブマイヤーの統率の下、シアバッティとマリネッリが両選手権を指揮する。

最高経営責任者のデル・トルチオは、「MotoGPとスーパーバイクの2013年ラインアップが決定した後、これらの人事異動により、新たなレーシングシーズンに向けて良い準備が進められます。」

「我々は、この新しい組織と強化された戦略に自信を持ち、設定した目標の達成、そして、レースから全てのバイクにドゥカティを特徴づける要素を生産車に移行し続けられることを確信します」と、説明した。

TAGS 2013 Ducati Team

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising