ヤマハ・ファクトリーのロレンソ&ロッシは、サーキット最多の3勝を挙げたルマンへ

Tuesday, 14 May 2013

JCOのニックネームで親しまれた故ジャン・クロード・オリビエを追悼して、メモリアルステッカーを貼るヤマハの両雄、ロレンソとロッシは、最高峰クラスにおけるサーキット最多勝利を挙げたルマンに挑戦する。

ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームのホルヘ・ロレンソとバレンティーノ・ロッシは、最高峰クラスにおいてサーキット最多勝利を挙げたルマン-ブガティ・サーキットに、故ジャン・クロード・オリビエの追悼ロゴを貼って乗り込む。

今年1月12日、ヤマハモーターフランス元代表で、パリダカールラリーに参戦経験があり、チームマネージャーとしても活躍したオリビエは、交通事故により他界。チームは、第4戦フランスGPで追悼のステッカーを貼って参戦する。

ポイントリーダーから4ポイント差のランク3位、ロレンソは開幕から3戦連続して表彰台を連取した後、ヘレス・サーキットに延滞して、オフィシャルテストに参加。2012年型マシンを投入して、シャーシの比較テストを実施し、2009年、2010年、2012年に独走優勝、2007年にも250ccクラスで優勝を飾り、サーキット最多となる通算4勝を挙げた得意のトラックに挑戦する。

「ルマンは特別なトラック。ヘレスとはすごく違う。沢山の仕事を実施したレース後のテストのおかげで、モチベーションが高い。レース時の大きな問題を理解して、ポジティブな感触がある。フランスでは常に上手く走れていた。昨年はウェットの中でビックなアドバンテージを得て優勝した。ミスなしの完璧なレース。僕とM1にとってグッドなトラックだ」と、最高峰クラス最多となる通算4勝目に自信を見せた。

18ポイント差のランク4位、ロッシもオフィシャルテストでシャーシの比較テストに着手。2002年、2005年、2008年に優勝、2年間所属したドゥカティでは、2011年にドライで3位、昨年はウェットで最高位となる2位に進出したルマンに乗り込む。

「ルマンは僕にとってグッドなトラック。この2年間、ドライとウェットで表彰台を獲得した。M1にとってグッドなトラックだから、ヤマハと一緒にグッドなレースがしたい。当然、天候が決定的となる。寒く、雨が降るかもしれない。いつものように全力で仕事をしよう」と、優勝、表彰台の獲得に期待を膨らませた。

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