S.ブラドルが右足首骨折も次戦を視野に手術

Bradl on sidelines with fractured ankle
Saturday, 12 October 2013

今季11度目の転倒を喫したブラドルが、右足首を骨折。2週間の日本GPだけでなく、来週末の次戦オーストラリアGPを視野に入れて、手術を受けることを決断。メディカル・チームとクリニカ・モービルの医師たちが帯同する。

LCR・ホンダのステファン・ブラドルは、第15戦マレーシアGPのフリー走行4で転倒を喫した際に右足首内果(内くるぶし)を骨折。次戦オーストラリアGPの参戦を視野に、クアラルンプール市内の病院で手術を受けることになった。

初日総合7番手からフリー走行3で4番手に浮上した後、フリー走行4の11ラップ目に1コーナーで今季11度目の転倒。サーキット内のメディカルセンターに搬送され、レントゲン検査を受けた結果、骨折が判明したことから、早期復帰を目指して、サーキット近郊の病院で手術を受けることを決断。クリニカ・モービルのアルベルト・ブシラッチとメディカル・チームのエンリク・カセレスが帯同することになった。

「ビックなクラッシュではなかった。1コーナーでフロントのコントロールを失ってしまった。路面を滑っているとき、バイクのハンドルバーが何らかの形で人工芝を立たせてしまい、そこに激突して足首が折れてしまった。非常に不運だった。通常、このような転倒では、直ぐに立ち上がって、2号車で走行を続けるけど、今回はどうすることもできなかった。」

「今夜、一刻も早く手術を受ければ、オーストラリアに戻れる可能性が多少ある。医師団の助言を聞いて、最終的な判断を下すけど、少なくても日本で戻れるようにトライしたい」と、連続欠場を回避する意志を見せた。

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