B.スミスが左手小指と手首を手術

Wednesday, 19 June 2013

ムジェロでのハードクラッシュで左手首を骨折、左手小指を創傷していたスミスが、オフィシャルテストを切り上げて、バルセロナ市内の病院で手術。無事に成功して、次戦TTアッセンに参戦する。

モンスター・ヤマハ・テック3のブラドリー・スミスは18日、オフィシャルテストに参加した後、バルセロナ市内の病院で骨折していた左手首と負傷していた左手小指の手術を受け、19日に退院した。

第5戦イタリアGPのフリー走行2で転倒を喫した際に、左手小指を創傷、左手舟状骨を骨折。2戦連続の9位でゴールした翌日にサンマリノ国内の病院を訪れ、精密検査を受けた結果、予定されていた皮膚移植手術を行わずに自然治癒で治し、左手舟状骨も手術の必要性がないと判断されていたが、万全な体調で後半戦に臨むために、グランプリのメディカルスタッフの1人、チャビエル・ミル医師と相談して手術を決断。

第6戦カタルーニャGPで自己最高位となる6位に進出した後、カタルーニャ・サーキットで開催されたオフィシャルテストに参加して、セッティングの見直しに集中。12時前に走行を切り上げて、バルセロナ市内の病院に移動。小指の皮膚移植と1本のボルトによる舟状骨の固定手術を受けた。

「後半戦に向けて、体調を100%に持って行くことを保証するために、手術を受ける必要があった。前半戦は学習期間。後半戦は成功を保証したいから、完璧な時期に手術を受けた。」

「次戦に向けて、100%に持って行ける。手首を3、4日間、小指は10日ほど固定する。指の保護の仕方は考えている。メディカルスタッフとミル医師のサポートがあれば、全く問題はないだろう」と、次戦TTアッセンに負傷の影響がないことを説明した。

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