ブリヂストン、左周りトラックに左右非対称の右側ハード/左側ソフトのコンパウンドを準備

Wednesday, 17 April 2013

2度のプライベートテストで収集したデータとライダーたちのフィードバックを参考に、初開催地の反時計回りトラックに対して、トラックの特性から右側にハード、左側にソフトのコンパウンドが配置された左右非対称のリアタイヤを投入される。

最高峰クラスのタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、今週末にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで初開催する第2戦アメリカズGPにテスト結果を参考に、リアに左右非対称のコンパウンドを準備する。

2月12日にワイルドカード参戦のアタック・パフォーマンスとGPテックがプライベートテストを、3月12日からはレプソル・ホンダ、LCR・ホンダ、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームが3日間のプライベートテストをそれぞれ実施。2度のテストをサポートして、収集したデータとライダーたちからのフィードバックを参考に、タイヤアロケーションを決定。

フロントはソフトとミディアム、リアは左右非対称のコンパウンドで、CRT用にソフトとミディアム、プロトタイプ用にミディアムとハードを用意。

リアの左右非対称のコンパウンドは、トラックのレイアウトが右コーナー9、左コーナー11の左周りトラックだが、右コーナーの方が深いバンク角での速度が速く、タイヤ温度は左より右の方が高くなることから、右側にハード、左側にソフトのコンパウンドを配置する。

開幕戦カタールGPでは、プロトタイプ用とCRT用とで同じミディアム、ハードのコンパウンドを投入したが、今回はCRT用に1ステップソフトなコンパウンドを初めて準備する。

ウェットタイヤは、ソフトをメインに、ハードをオプションとして用意する。

TAGS Americas

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