ブリヂスントン、迅速対応でウェットタイヤを変更

Thursday, 2 May 2013

タイヤサプライヤーのブリヂストンは、5週間前に実施されたオフィシャルテストの結果を参考に、昨年からウェットタイヤのアロケーションを変更。今回も迅速な対応でライダーたちを足元から支える。

最高峰クラスのタイヤサプライヤー、ブリヂストンは、今週末ヘレス・サーキットで開催される第3戦スペインGPに、3月の実施されたオフィシャルテストの結果を参考に、ウェットタイヤのアロケーションを変更した。

チャンピオンシップ初開催となったサーキット・オブ・ジ・アメリカズでの第2戦アメリカズGPにおいて、週末に路面や天候が様々に変化した中、スリックタイヤのフロント、リア双方のコンパウンドが良く対応し、良好な性能を発揮。CRT用の準備された一段階柔らかいスペックのコンパウンドに関しては、CRT勢のライダーたちからのフィードバックが良く、タイヤレギュレーションの変更が功を奏したことを証明した。

今週末は、フロントにソフトとミディアム、リアにソフトとミディアム、CRT用にエキストラソフトとソフトを供給。トラックのレイアウトから左右差が少ないことから、全18戦で唯一の全スペック左右対称コンパウンドを準備。

ウェットタイヤは、昨年ソフトがメインでハードをオプションとして投入したが、3月に実施したオフィシャルテストの結果を踏まえて、ハードでもグリップは十分で、逆に摩擦が厳しいことから、ハードをメインに、更にハードコンパウンド(エキストラハード)をオプションとして、1人に2本ずつ使用できるように準備を整えた。

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