ブリヂストン、オフィシャルテストにCTR用のリアタイヤを準備

Saturday, 2 February 2013

最高峰クラスにタイヤを独占供給するタイヤオフィシャルサプライヤーのブリヂストンは、CRT用のリアタイヤを準備。来週5日からのオフィシャルテストに初投入して検証を行い、2013年シーズンに準備するタイヤを決定する。

最高峰クラスにタイヤを供給するタイヤサプライヤーのブリヂストンは2日、5日からセパン・インターナショナル・サーキットで開催されるオフィシャルテストにCRT用のリアタイヤを準備していることを発表した。

昨年は1000cc化によるハイパワー、CRTマシンの導入によるマシンの多様化に対応するために、タイヤ構造、コンパウンドを一新して、より安全を意識した乗り易いタイヤを開発すると、単独オフィシャルタイヤサプライヤーとして5年目を迎える今年は、安全で高品質のタイヤを公平に供給する方針を継続して、ライダーへのフィーリングとウォームアップ時のパフォーマンスにおける安全性を高めるために、CRTマシン用のリアタイヤを準備。同時に、より扱いやすいハードラバーのコンパウンドの開発にも着手する。

CRT用にリアタイヤを準備するのは、今回が初めて。プロトタイプマシンが使用するタイヤと構造は同じながら、コンパウンドは、より軟らかいものとなる。

今年初テストのオフィシャルテストでは、プロトタイプマシンにメディアムとハードのコンパウンドの割り当て、CRTには、ソフトとメディアムを投入。今回のテストでデータを収集分析して、新シーズンに準備するタイヤを決定する。

ブリヂストンは、CRT用のリアタイヤの準備に並行して、ハードラバーのコンパウンドを検証。セパンには、この新たなハードラバーのコンパウンドも提供する。

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