スペイン選手権:波乱のレースでA.アレナスが初優勝

Sunday, 23 June 2013

ジョルディ・トーレス、アルバロ・バウティスタに続き、フリアン・シモンが生中継のゲスト解説に招待された第3戦アラゴン大会で、優勝候補が次々に転倒した中、参戦3年目のアレナスが初優勝。日本から参戦の藤井と鳥羽は11位と29位だった。

CEVスペイン選手権の第3戦アルバセテ・ラウンドは週末、10月にヨーロッパ選手権が開催されるアルバセテ・サーキットで開催され、地元勢に加え、21ヶ国から総勢54人の外国人ライダーたちが集結。軽量級で17歳のアルベルト・アレナスが初優勝を飾った。

Moto3™クラスは、FTRからマヒンドラに乗り換えたルカ・アマトがポールポジションから飛び出し、ラップ4ラップ目には、2番手に3.5秒差のアドバンテージを広げたが、ラップ5ラップに転倒すると、2番グリッドのアドリアン・マルティンは、2番手走行中の3ラップ目に転倒。優勝争いを展開していた前戦3位のアレハンドロ・メディアナとバレンティーノ・ロッシと共にモトクロストレーニングに取り組むアンドレア・ミンゴは、最終ラップに転倒。

参戦3年目のアレナスは、3番グリッドから初優勝を飾れば、第7戦TTアッセンでのワイルドカード参戦が決定している9番グリッドのブライアン・スハウテンが今季2度目の2位、10番グリッドのマルコス・ラミレスが初表彰台を獲得して、ポイントリーダーの座を堅守。前戦勝者のマリア・エレーラは6位。

日本から参戦の藤井謙汰は、22番グリッドから24.587秒差の11位。鳥羽蓮は、40番グリッドから1分26秒616差の29位だった。

Moto2™クラスは、4番グリッドのアレハンドロ・マリニェラレーナが開幕戦以来の優勝を飾り、ポールポジションのロマン・ラモスが2位。開幕から4レース連続してトップ2に進出して、ポイントリーダーを堅守。3番グリッドのハーフィス・シャハリンが3位表彰台を獲得した。

混合のスーパーストック600・クラスは、ミゲール・ポンスが3レース連続の優勝を決めた。

ストック・エクストリーム・クラスは、ポールポジションのチャビエル・フォーレスが独走。今季2勝目を飾り、ポイントリーダーの座を強固とすれば、4番グリッドのカルメロ・モラーレスが2位、2番グリッドのイバン・シルバが3位に進出した。

次戦も当地で開催。11週間後の9月8日に決勝レースが行われる。

リザルトは、スペイン選手権のHPまで。

TAGS 2013

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
続きを読む »
Advertising