スペイン選手権:A.マルティンが存在感アピールの今季2勝目

Sunday, 8 September 2013

ヨーロッパ選手権の開催地、アルバセテに、来季のグランプリ参戦を目指す世界中のヤングライダーたちが、Moto3クラスとMoto2クラスに集結。日本から参戦の鳥羽と三原は予選落ち、藤井は欠場した。

CEVスペイン選手権の第4戦アルバセテ・ラウンドは週末、10月6日にヨーロッパ選手権が開催されるアルバセテ・サーキットで開催され、Moto3™クラスで昨年まで3年間グランプリでフル参戦した21歳のアドリアン・マルティが優勝を飾った。

54人が参戦したMoto3™クラスは、Aグループで4番手、7番グリッドからスタートしたマルティンが8人による優勝争いを競り勝って、開幕戦カタルーニャ・ラウンドの第2レース以来となる2勝目。今季は、来季のグランプリ復帰を目指して、アスパル・チームから4年ぶりの参戦となるが、開幕戦から転倒とメカニカルトラブルに相次いでいたが、5レース中完走した2レースで優勝を挙げ、存在感をアピールした。

バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットが展開するプロモーション大会の支援を受けるホルヘ・ナバーロ、チーム・カルボから参戦するアレハンドロ・メディナが表彰台を獲得すれば、第14戦アラゴンGPへのワイルドカード参戦が決定しているブライアン・スハウテン、1987年500ccクラス王者ワイン・ガードナーの長男レミー・ガードナーが続いた。

注目されたイタリア勢では、今週末の第13戦サンマリノ&リベイラ・ディ・リミニGPへのワイルドカード参戦が決まっているイタリア選手権ランク2位のルカ・マリーニが13番グリッドから7位に進出。ランク1位のアンドレア・ロカテッリは転倒リタイヤを喫した。

日本勢では、フル参戦の鳥羽蓮と今大会からレギュラー参戦を開始する三原荘紫は予選落ち。フル参戦の藤井謙汰は欠場した。

Moto2™クラスは、ロマン・ラモスがポールポジションから独走。今季2勝目を飾れば、マレーシア出身のハーフィス・シャハリンが、ドライコンディションでの自己最高位となる2位を獲得。

成績不振により、後半戦にシートを失ったカイル・スミスは、デビュー戦で3位に進出。第14戦アラゴンGPへのワイルドカード参戦が決定しているアレハンドロ・マリニェラレーナは5位だった。

混合のスーパーストック600クラスは、ホルヘ・アローヨが15位に入り、初優勝を飾った。

ストック・エクストリーム・クラスは、ポールポジションのハビエル・フォーレスが、第1レースと第2レースで連勝。今季4勝を飾り、カルメロ・モーラーレスとイバン・シルバが連続して2位と3位を獲得した。

次戦は、ナバラ・サーキットで2週間後の9月22日に行われる。

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