C.クラッチローがチーム&スポンサーのホームレースでベストリザルト

Monday, 20 May 2013

今年の契約内容、使用パッケージの戦闘力、来季の去就で話題を集めた後、ハードクラッシュを喫して右膝を骨折したクラッチローだったが、週末を自己最高位で締め括り、ランク4位に浮上した。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、第4戦フランスGPの決勝レースで、4番グリッドから2位。所属チームとタイトルスポンサーのホームグランプリで、自己最高位を獲得することに成功した。

開幕から3戦連続してサテライト勢の最高位に進出した後、オフィシャルテストで2番手に進出して、昨年5番グリッドから3人による3位争い中に転倒を喫したルマン-ブガティ・サーキットに戻って来ると、初日は総合6番手。2日目午後のフリー走行4でハードクラッシュを喫して、右膝下を骨折(右脛骨高原骨折)。

胃にもダメージを得たが、朝のメディカルチェックで参戦の許可を得ると、ウォームアップ走行で2番手に進出。決勝レースでは、開幕から4戦連続となるサテライト勢の最高位グリッドからトップグループに位置。ラスト5ラップに昨年の同僚アンドレア・ドビツィオーソを抜いて、今季初、通算3度目の表彰台を獲得した。

「すごく、すごく嬉しい。テック3とモンスターエナジーのホームレースで、ここに来られたことは最高だ。昨日のハードクラッシュで、ドライでは困難なレースになることを覚悟していた。トップ5に進出する自信があったけど、表彰台は非常に難しいと想像していた。」

「ドビとバレと一緒に走って転んでしまった昨年のレースを思い出した。今回も一緒に走ったから、昨年のことを一掃する必要があった。マルクが追い上げてきたときには、少し驚いた(笑)。僕たちは良い仕事をした。この表彰台に相応しい。今年僕たちは速かった。ようやく表彰台を獲得することができた」と、会心の笑みで振り返った。

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