C.クラッチローが3年連続の転倒後に1列目を獲得

Saturday, 31 August 2013

プレスカンファレンスで病院行きを固辞していたクラッチローだったが、ハイスピードから3年連続の転倒。右前腕を擦過傷したが、両手を負傷したザクセンリンクを再現するように強い精神力で、サーキットベストラップを更新した。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、第12戦イギリスGPの2日目に2度の転倒を喫したが、公式予選2で3番時計を記録。明日のホームレースを今季6度目の1列目から迎える。

デビュー戦となった2年前、公式予選で転倒を喫して左鎖骨を骨折。デビューレースの欠場を強いられ、昨年はフリー走行3の転倒で左足首を強打したことから、当大会前日のプレスカンファレンスで、「今年は土曜に病院に行きたくない」と、真剣な表情で語っていたが、2日目の午前中に連続転倒。

フリー走行3の1ラップ目に4コーナーで今季10度目の転倒。終了間際には、8コーナーでハイサイドから2度目の転倒を喫した。

右前腕を擦過傷した状態の中、フリー走行4で0.653秒差の5番手。タイムアタックでは、サーキットベストラップを更新して、0.734秒差の3番手に進出した。

「僕にとって、ノーマルな土曜となった(笑)。2011年と2012年の後で転倒が必要だったけど、2度も転んでしまった。ハイスピードでのクラッシュだったけど、幸運にも大きな怪我はなかった。右前腕を擦りむいて、痛みが激しい。」

「1度目の転倒は僕の責任。タイヤはまだ冷えていた。2度目は腕が痛く、特にブレーキングでバイクを押さえつけるのに格闘していたことが理由。」

「2度の転倒の後で1列目を獲得したことは、決定的に良いけど、マルクとホルヘとのギャップは大きい。彼らに対抗することは難しいだろう。今日のファンは最高だった。彼らのために全力を尽くす」と、転倒を振り返った後にホームレースへの意気込みを語った。

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising