C.クラッチローが初のPPから今季3度目の表彰台

Cal Crutchlow returns to podium in Assen
Sunday, 30 June 2013

キャリア41戦目で初のポールポジションを獲得したクラッチローが、今季3度目の表彰台を獲得して、ランク4位を堅守。決勝レース後のプレスカンファレンスでは、饒舌にマルケスとの接触を振り返り、会場を沸かせた。

モンスター・ヤマハ・テック3のカル・クラッチローは、第7戦TTアッセンの決勝レースで、キャリア初のポールポジションから3位に進出。今季3度目の表彰台を獲得した。

2戦連続の表彰台を獲得した後、前戦カタルーニャGPではトップグループ走行中に今季初の転倒リタイヤを喫したが、今週末はフリー走行1から2番手、7番手、6番手、3番手に進出。

公式予選2では、初のポールポジションを獲得。英国人ライダーとしては、ジェリミー・マクウィリアムがプロトンKRで最速ラップをマークした2002年10月の第15戦オーストラリアGP以来の快挙を達成。

ウォームアップ走行で3番手に進出した後、決勝レースでは、1ラップ目に5番手に後退したが、1分35秒前半の安定したリズムで周回を重ね、終盤はマルク・マルケスとの2位争いを展開した。

「僕たちは接触したと思うけど、マルクに、ダニがレースビデオを観てどうなのかを見て欲しいと言った」と、前戦カタルーニャGPでレプソル・ホンダの両雄が接触したことを取り上げる冗談で、決勝レース後のプレスカンファレンスを盛り上げた。

「今回も難しいレースだったけど、僕たちは同じポジション。今日はバレンティーノとトップ争いができるポテンシャルがあったようだけど、今回もスタートがすごく遅かった。序盤の5ラップは、全てのコーナーで長くなってしまったけど、とても嬉しい。今季3度目の表彰台だ。これはチャンピオンシップにとってグッドなこと。グッドなステップを果たしている。」

「僕たちは今回も良い仕事をした。初めてのポールポジションと表彰台を獲得したから、アッセンのレースに満足だ」と、会心の笑みで振り返った。

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