イオダレーシングのザルコが参戦2年目に向けて10番手と9番手発進

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Tuesday, 26 February 2013

中量級1年目にウェットで好走を披露した印象がある新人王のザルコが、新天地でシューターを走らせると、ドライとウェットの両方で好感触を掴み、2年目の飛躍に向けて自信を見せた。

イオダレーシング・プロジェクトのヨハン・ザルコは、中量級2年目に向けて、バレンシアとヘレスで開催されたオフィシャルテストに参加。総合10番手と9番手に進出した。

1年目にランク10位に入り、新人王を獲得した後、新天地に移籍すると、11番グリッドから転倒リタイヤを喫した最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストで、モトビ(TSR)からシューターにスイッチ。自己ベストを記録して、10番手に進出。

約3ヶ月ぶりの走行となった今年初のオフィシャルテストで、シューターの2013年型マシンをシェイクダウン。初日に転倒を喫したが、ベースセッティングとフィーリングを見つけることに専念して、194ラップを周回。自己ベストをコンマ5秒伸ばして、トップから0.822秒差の総合10番手に位置。

2度目のテストでは、ウェットコンディションとなった初日と最終日に精力的にコースに飛び出して、6番手と4番手に進出すると、ドライコンディションとなった2日目には、サスペンションの調整を中心にテストプログラムを実行。1.339秒差の9番手だった。

「トップとのギャップには満足できないけど、チームとの仕事には満足感がある。バイクはすごく良い。3日目は1日目とは、異なるウェットセッティングにトライ。タイムが伸ばせなかったけど、トップとのギャップが詰まった。この数日間でドライとウェットの両方でグッドなフィーリングが見つかった。今シーズンは上位争いが出来るはずだ」と、表彰台争いに自信を見せた。

1日目: 1分54秒833 (71ラップ)
2日目: 1分43秒671 (81ラップ)
3日目: 1分55秒287 (40ラップ)

テストベストラップ: 1分42秒332
サーキットベストラップ: 1分42秒706

Moto2 Jerez Test 2013

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