セーフティアドバイザーがヘレスの衝突を見解

Capirossi shares his thoughts on Lorenzo-Marquez incident
Friday, 17 May 2013

セーフティアドバイザーを務めるカピロッシが、定例のブリーフィングとセーフティコミッション後、第3戦スペインGPの衝突に関して、見解を明白に説明。今後も安全なレースを目指して、ライダーたちとの話し合いを継続して行くことを主張した。

MotoGP™セーフティアドバイザーのロリス・カピロッシは18日、ルマン-ブガティ・サーキットのパドック内に設置されたドルナスポーツのオフィスで開かれた定例のセーフティコミッション後、マルク・マルケスとホルヘ・ロレンソが衝突した第3戦スペインGPのアクシデントに関して、見解を説明した。

グランプリ前日に、最高峰クラスに参戦する全ライダーたちは、定例のブリーフィングに出席。バレンティーノ・ロッシ、アンドレア・ドビツィオーソ、青山博一、カル・クラッチロー、ブラドリー・スミスは、セーフティコミッションに出席して、意見を交換。2つのミーティングに出席したカピロッシは、アクシデントに関連したペナルティのポイント制度に関して、「100%を説明することは大変困難です。」

「最初に、各パッシングは異なります。従って、『このパッシングは1点、これは2点』と言うこと、ペナルティのポイントリストを制作することは困難です。」

「マルケスとロレンソの件に関しては、『マルケスの操作は少しアグレッシブ』と言うことは簡単です。これは簡単に理解しますが、最終コーナーのパッシングでした。その上、非常に低速でした。時速60キロから70キロのコーナーです。あのような操作を高速コーナーで行えば、決定的に大きなことになったでしょう。」

「全ての関係者と一緒に映像を確認しました。全てを理解することに尽くしました。そして、『レースの出来事、レースパッシング』ということを選択しました。しかし、将来において、もっと良く理解することに尽くし、アイデアを明確にするために数人のライダーたちとの話し合いを続け、全員が同じ波調が持てるようにしたいです。」

「我々が望むことは、当然、安全なレースです。これが我々の目的です。特に私の目的は、ライダーたちとの素晴らしい関係を築き、改善して行くために意見を聞くことです」と、説明。

さらに、アクシデントに関して、「最終ラップに僅かな機会が見えれば、トライすることは明白です。ホルヘはポジションを堅守するためのグッドな走行ラインを外し、マルクはパッシングにトライしました。これが状況です。もうあのビデオは観たくないと言うのは簡単ですが、発生することです。」

「各個人がそれぞれの見方を持ちます。木曜に私はマルクと話しをしました。ホルヘとも長く話し合い、見解を説明しました。彼も彼の立場を説明してくれました。私たちは可能な限り良い手段で仕事をすることに努めて行きます。ナイスなレース、安全なチャンピオンシップが見たいです」と、見解を明白にした。

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