カルディオン・AB・モーターレーシング、ホンダが開発する市販レーサーの使用を発表

Monday, 14 October 2013

最高峰クラスに進出してから、ドゥカティのサテライトマシン、アプリリア製のARTを使用してきたカルディオン・AB・モーターレーシングが、来季のレギュレーション変更に従い、ホンダが開発する市販レーサー(仮称)に変更することを決断した。

カルディオン・AB・モーターレーシングは13日、HRCとの間で、開発中の市販レーサー(仮称)を使用することに関して合意、契約を結んだことを発表。カレル・アブラハムが来年2月にシェイクダウンを予定する。

チームオーナーのカレル・アブラハム・シニアは、「プロダクションバイクのハンディを補うため、2014年に新たな規定が施行されます。ラップタイムと戦闘力を予想することは、大変困難ですが、MotoGP™クラスは今年よりも、よりバランスが取れ、よりスポーティングとなることは確実です。」

「MotoGPバイクの開発において、ホンダがリーダーであることは、おそらく誰も疑うことはできないでしょう。ホンダブランドの巨大なレース経験に基づいた非常に戦闘力のあるバイクが得られると信じます」と、市販レーサー(仮称)を選択した理由を説明。

チェコ人ライダーは、8日に第10戦インディアナポリスGPで負傷した左肩を手術したことから、最終戦バレンシアGP後のオフィシャルテストを欠場。来年2月にセパン・インターナショナル・サーキットで実施されるオフィシャルテストで、市販レーサー(仮称)をシェイクダウンする。

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