C.ストーナーがホンダ開発の市販レーサーを初走行

Thursday, 3 October 2013

HRCは元王者ストーナーを召集してのプライベートテストを実施。3回目の今回は、初日こそ悪天候により走行を見送ったが、2日目には来季投入を予定する市販レーサー(仮称)を初テスト。予想以上の印象を受け、戦闘的なバイクになることを説明した。

HRCは3日、第17戦日本GPの開催地、ツインリンクもてぎで2日間のプライベートテストを終了。元MotoGPクラス王者のケーシー・ストーナーが来季に投入を予定する市販レーサー(仮称)を初走行した。

2012年末まで2年間、ファクトリーライダーとして起用したストーナーを召集して、当地で合計4回のテストを計画すると、1回目は8月6日から2日間行われ、2日目に来年型のプロトタイプマシンをシェイクダウン。

2回目は、9月4日から2日間予定されていたが、悪天候により走行をキャンセル。今回の3回目は、初日こそ悪天候に走行を見送ることを強いられたが、2日目は曇り空の下、午前にRC213Vを走行。午後にはRC213Vをベースに開発中の市販レーサーを走行した。

「不運にも今回も天候に左右されてしまった。2日間のテストスケジュールを1日で消化できなかったのは少し欲求不満だった。現行型のベースセッティングを見つけることから始めて、2つのシャーシバージョンを試した。大きく改善され、調整されたと思う。」

「市販レーサーも試した。予想していた以上に印象的だった。パワーが劣り、エンジンブレーキとシャーシのフィーリングが異なるけど、現行型と似た感触があり、幾つかの小さい変更を加えることで、このバイクは戦闘的になると思う。次回のテストが楽しみ。全体的には忙しかったけど、良い1日になった」と、市販レーサーの初感想を語った。

TAGS 2013 Motegi Circuit

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