T.ルティ、第3戦スペインGPでの復帰を目指す

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Wednesday, 20 February 2013

右上腕と右肘、右肩を骨折したルティの主治医は、全治8~12週間と診断。チームは、復帰が予定される第3戦スペインGPまで、3度目のオフィシャルテストから序盤2戦に起用する代役を探すことになった。

インターウェッテン・パドックは20日、バレンシアのリカルド・トルモ・サーキットで開催された今年最初のオフィシャルテストで右肘、右上腕、右肩を骨折したトーマス・ルティが近日中にリハビリを開始。シーズン序盤に負傷代役を起用することを発表した。

15日にスイス・ベルン近郊のミュンジング市内の病院で手術を受けたルティは、手術を担当したマーク・メッツラー医師から、手術の成功と全治8~12週間と説明を受けたことから、3月のオフィショルテスト、4月の開幕戦カタールGPと第2戦アメリカズGPを欠場するが、5月5日の第3戦スペインGPでの復帰を目指すことになった。

「当然、この怪我は大きな失望だけど、信頼する主治医マーク・メッツラーと共に、リハビリプログラムを開始する。このことは楽観的で、みんなからの深い同情には、とても感謝している。1日でも早い復帰に向けて、懸命にリハビリに取り組むモチベーションとなる」と、ルティは前向きな姿勢で語った。

チームオーナーのダニエル・エップは、「トムの回復が我々の最優先事項です。彼の欠場は我々にとって、それほど重要ではありませんが、当然、シーズン序盤の欠場に向けて準備をしなければいけません。」

「我々はヘレスでのオフィシャルテストとグランプリ序盤2戦における代役ライダーを探します。トムが復帰して来る時には、技術面がしっかりと整えた状態にしなければいけません。そのためには、テストプログラムの継続が許されるライダーを起用します」と、負傷代役を起用することを説明した。

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