ドゥカティのヘイデン&ドビツィオーソは厳しい総合9番手&10番手

Thursday, 7 February 2013

5年目を迎えるヘイデンと新加入のドビツィオーソが、新たなプロジェクトに向けて本格的なテストを開始。ホンダ勢とヤマハ勢から引き離され、厳しいスタートとなった。

ドゥカティ・チームのニッキー・ヘイデンとアンドレア・ドビツィオーソは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテスト最終日に9番時計と10番時計を刻み、総合9番手と10番手だった。

2013年シーズンに向けて、11月のバレンシアとヘレスでテストを実施したヘイデンは、初日10番手発進すると、2日目に2分02秒台を5回記録して9番手。3日目は2分02秒台を4回記録するに止まり、ラップタイムを更新できなかっただけでなく、第16戦マレーシアGPの公式予選で記録したラップタイム(2分01秒526)も接近できず、テストのトップタイムから2.010秒差の総合9番手だった。

「もちろん、嬉しくない。僕たちのタイムはトップから非常に離されているけど、厳しくなることは覚悟していた。セパンはドゥカティにとって特に良いトラックではない。10月にグランプリで来てから、バイクは大きく変更していない。」

「この3日間でちょっとした前進が許されることが2つほど見つかったけど、十分ではない。とにかく、トラックに戻って来られたことが嬉しい。重要なのは、早い時期に進歩を見るために、一生懸命に仕事に取り組み、モチベーションを維持することだ」と、前向きな姿勢を崩さなかった。

11月下旬にヘレス・サーキットで実施したプライベートテストで首を痛めたことから、今回が本格的なテスト開始となったドビツィオーソは、13番手発進すると、2日目に2分02秒台を5回記録して10番手。3日目には2分02秒台を9回記録して、2.177秒差の10番手を維持した。

「思っていた通りに非常に困難な数日間だった。バイクの改良を目的に、できることを全て試したけど、まだ僕たちは他から非常に大きく離されている。」

「これから次回のセパンに何を投入するからを決めなければいけないけど、短期間で大きなステップアアップを果たすことができないことを自覚している」と、テストを総括した。

N.ヘイデン
3日目: 2分02秒184 (60ラップ)
2日目: 2分02秒110 (51ラップ)
1日目: 2分03秒336 (62ラップ)

A.ドビツィオーソ
3日目: 2分02秒277 (43ラップ)
2日目: 2分02秒379 (51ラップ)
1日目: 2分03秒535 (48ラップ)

オフィシャルテストベストラップ: 2分00秒100
サーキットベストラップ: 2分00秒334 (2012年-ロレンソ)

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