サーキット・オブ・ジ・アメリカズの攻略法

Discovering Circuit of the Americas
Tuesday, 16 April 2013

サーキット・オブ・ジ・アメリカズでのグランプリ初開催を前に、ブラドルのチーフクルーを務めるブルギニオンが、テスト経験からトラックの特性を説明。スピースのチーフクルーを担当するハウスワースは、初走行の準備手段を説明した。

2013年のチャンピオンシップにおいて、最も困難な挑戦となる第2戦アメリカズGP。チャンピオンシップ初開催となるサーキット・オブ・ジ・アメリカズの攻略に関して、チーフクルーのクリストフ・ブルギニオンとトム・ハウスワースが説明した。

1ヶ月前の3月12日から3日間、プライベートテストを実施したLCR・ホンダでステファン・ブラドルのチーフクルーを務めるブルギニオンは、「上りのハードブレーキングとなる1コーナーは大きなGフォースを受けます。3コーナーから8コーナーまでは非常にフローイング(流れるような)で、3速による速いコーナーの連続です。11コーナーの進入は非常にハードブレーキングとなり、4速から1速へのソフトダウンが強いられます。非常に長いストレートでは時速340キロに到達し、出口は非常に重要です。最後のロングストレートでは、6速から1速に減速しなければいけない本当にハードブレーキングです。」

「1ラップに1速を35秒ほど使用することになります。幾つかのサーキットでは、1速はほとんど使用しません。ラスト2コーナーの前には、3連続の右コーナーがあり、リアタイタに対して、非常に非常に要求が厳しいです」と、トラック特性を説明。

イグナイト・プラマック・レーシングでベン・スピースのチーフクルーを担当するハウスワースは、未経験のトラックに対して、「ベースのセットアップで行きます。オーケー、これで行こう!とは言うことができません。」

「どこでウイリーするのか、スピンするのか把握しなければいけません。必要となるブレーキングコントロールの種類も把握しなければいけません。唯一理解する方法は、バイクを走らせることです。」

「シミュレーションができ、ビアボックスの調整にトライします。これは、20コーナーを構えるこのトラックにおいて、非常に重要です」と、フリー走行1に向けての準備を説明した。

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