ドゥカティが2014年に最大で8台のバイクを準備

Ducati Production bike plan for 2014
Sunday, 30 June 2013

ホンダがプロダクションバイクの開発、ヤマハがM1エンジンのリースに向けて準備を進める一方で、ドゥカティは、CRTのレギュレーションに適応させるデスモセディチの提供を検討。来季、4台のプロトタイプマシンに加え、最大で4台のマニエッティ・マレリ製(ソフトウェア)を搭載するデスモセディチGP13を投入する計画を説明した。

ドゥカティ・コルセのプロジェクトディレクター、パオロ・シアバッティは29日、今季使用するデスモセディチGP13を来年から導入されるCRTのレギュレーションに適応させ、サテライトチーム、インディペンデントチームに提供する計画を説明した。

「来年の新たなレギュレーションが発表されてから、プロトタイプマシンがマニエッティ・マレリ製のシングルECUとソフトウェアを使用することで、CRTカテゴリーで走れる可能性が出てきました。このパッケージを搭載する2013年型のバイクを提供する可能性を検討しています。」

「燃料(20リットルと24リットル)とエンジン(5基と12基)において、アドバンテージがあり、エンジンの開発を凍結する必要はありません」と、デスモセディチGP13の再利用及びエンジン開発の利点を説明。

「プライベートチーム、もしくはインディペンデントチームにとって、興味深いオプションになると考えます。理想的には、4台のバイクを提供します。複数のチームと話し合いを持ちましたが、まだ何も決定していません。」

「プラマック・レーシングとのミーティングを持ちました。チーム・オーナーのパオロ・カンピノティと彼のチームとは長い関係があり、他のチームとの本格的な交渉を始める前に、来季に関して解決策を見つけなければいけません。」

ドゥカティのデスモセディチGP13は、マニエッティ・マレリ製のECUを使用。来季は主催者が準備するソフトウェアに交換する意向を示し、プラマック・レーシングとの交渉を最優先として、第9戦アメリカGPまでにまとめることを明かした。

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