ドゥカティのヘイデン&ドビツィオーソは比較テストを継続

Wednesday, 19 June 2013

ドゥカティのファクトリーライダー、ヘイデンとドビツィオーソが3度目の比較テストを実施。現行型のデスモセディチGPで2番手と4番手に進出し、ラボバイクとの違いが最小であることを説明した。

ドゥカティ・チームは、第6戦カタルーニャGPにカタルーニャ・サーキットに延滞。オフィシャルテストに参加して、デスモセディチGP13とラボラトリーバイクの比較テストを実行して、ニッキー・ヘイデンが2番時計、アンドレア・ドビツィオーソが4番時計を記録した。

今季初の2列目となる5番グリッドから決勝レースを迎えたヘイデンは、7番手走行中の6ラップ目に今季初転倒を喫して、今季初のリタイヤを喫した後、シーズン中2度目のオフィシャルテストで、5月6日にヘレス・サーキットで開催されたオフィシャルテスト、6月6日からムジェロ・サーキットで実施した2日間のプライベートテストに引き続き、3度目の比較テストに着手。

最多73ラップを周回して、1分42秒台を6回、1分41秒台を1回記録。トップタイムから0.051秒差の2番手に進出した。

「全体的にアップ・アンド・ダウンな1日だった。ラボバイクに多くの時間を費やした。不運にも、スタンダードの方でコンスタントに速く走れる。前進したい。上位陣に接近したいけど、現状では、ラボバイクではそれを見つけることができない。少なくても、エンジニアたちにグッドな情報を提供できたことを期待する。」

「スタンダードで走った時、グッドなフィーリングがあり、幾つかのことを確認できた。ブリヂストンが準備した新しいリアのハードタイヤをテスト。グッドなポテンシャルがあった。今年はハードタイヤを活かしきれず、タフな週末が続いたけど、新しいタイヤにはグッドなフィーリングがあり、42.4秒を出した。これからもっと暑くなって行く夏に向けて、確かな方向性が得られたことを期待する」と、テストを振り返った。

9番グリッドから7位だったドビツィオーソは、56ラップを周回。1分42秒台を7回記録して、0.513秒差の4番手。「ここまでテストを実施したトラックとはキャラクターが異なる当地で、2つのフレームを比較した。どちらを使用するか決断しなければいけないけど、違いは僅かだ。」

「ヘレスとムジェロと同じしょうに、コーナーの進入が良いようだけど、出口でバイクが動く。ポジティブな面とネガティブな面は最小。アッセンでどちらのフレームを使用するか決断しよう。どちらを使用しても大きな変更はない」と、比較テストの感想を語った。

テストライダーのミケーレ・ピロは、ベン・スピースの負傷代役に指名され、第6戦カタルーニャGPに参戦。第4戦フランスGPでは、スピース車を使用したが、今回はワイルドカードとして参戦した第3戦スペインGP、第5戦イタリアGPを継続する形でラボラトリーバイクを使用。オフィシャルテストでは、エンジンとシャーシのテストに専念して、1.880秒差の11番手だった。

プラマック・レーシングのアンドレア・イアンノーネは、オフィシャルテストの終盤に、ピロ車に乗り換えて、エンジニアたちにラボラトリーバイクの印象を伝えた。

TAGS Catalunya

ビデオ:

See all videos for this event

フォトギャラリー:

Open more news

最新ニュース

  • MotoGP™
  • Moto2™
  • Moto3™
Advertising