ドゥカティ、ミサノ経由でザクセンリンク入り

Tuesday, 9 July 2013

困難な前戦TTアッセン後、ミサノで2日間のプライベートテストを実施したドゥカティの両雄、ドビツィオーソとヘイデンは、テスト成果を発揮して、上位陣とのギャップを詰めに行く。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとニッキー・ヘイデンは、前戦TTアッセン後に第13戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの開催地、ミサノ・ワールド・サーキット・マルコ・シモンセリで2日間のプライベートテストを実施して、現行のセッティングとラボラトリーバイクの開発に取り組み、第8戦ドイツGPが開催するザクセンリンクに乗り込む。

前戦で今季のワーストリザルトとなる33.801秒差の10位だったドビツィオーソは、昨年3位表彰台、3年連続してトップ5に進出したトラックを前に、「何が待っているのか分からない。今年の多くのサーキットは、ドゥカティで初めとなる。トラックは非常に短いけど、非常に難しい。このトラックのビックなファンではないけど、デスモセディチがどのように走るのか興味深い。」

「アッセンは簡単なトラックにならないことを覚悟していたけど、全ての問題が発生してしまうと想定外だった。ザクセンリンクでは可能な限りのベストリザルトを獲得しよう」と、巻き返しを誓った。

困難なレースが続いたヘイデンは、2004年から4年連続して表彰台を獲得、昨年は10位だったドイツGPを前に、「アッセンは厳しかったけど、ザクセンリンクでは楽観的になれる。特に楽しいトラックではないけど、過去にはグッドなリザルトを獲得した。ウォーターフォールはチャンピオンシップでベストコーナーの1つ。もし、バイクが上手く走れば、楽しむことができる。」

「タイヤのトラクションと消耗が非常に重要となる。それらは現状、僕たちのストロングポイントではない。やるべき仕事が沢山あるけど、グッドなリズムを見つけたい。今週末はもう少し楽しみ、グッドなリザルトを獲得したい」と、テスト成果を発揮して上位陣とのギャップを詰めに行くことを語った。

ドゥカティ・コルセのテストライダー、ミケーレ・ピロは、ベン・スピースの負傷代役として、プラマック・レーシングから3戦連続4度目の参戦となる。

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